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イエズス会について

目次

イエズス会とは

Rob: イエズス会について少し話して頂けませんか?キメラやアルコンが何かを決定を下したとしましょう。彼らはどうやって政治家や個人に行動を起こさせて望み通りのことをやってもらうのでしょうか。電話をかけるみたいな感じですか?どうやって指示を速やかに伝えるのでしょうか。アルコンから、ISILの隊員まで、どうやって情報をあんなに早く伝えるのですか?教えて下さい。

Cobra : 分かりました。まず、イエズス会のネットワークについて説明しましょう。イエズス会のネットワークは500年近く前から出来ていました。過去200年間、西洋で金融制度が広がり始めましたが、それよりも前に、イエズス会はスパイや工作員をあらゆる政府、あらゆる秘密組織、あらゆる場所に送り込んで、完全なネットワークを稼働してきました。
つまり、彼らはロスチャイルド以前からいたのです。彼らはロスチャイルドを支配していました。ロスチャイルドの前に、彼らは金融システムを支配していました。彼らは18世紀にフリーメイソンに潜入しました。
その潜入によって、200年以上も前から、彼らはすべてのイルミナティの秘密組織に潜入しました。彼らの工作員はいたるところにいるので、それを通じて裏で糸を引けば済むのです。
だから、本当は非常に小さな集団です。イエズス会員が15,000人いるとしたら、イエズス会のネットワークに入っているのは 5~10%くらいでしょうか。残りの人は一般の信者で、上層部に影の組織があるなんて、全く気付いていません。
さらにその中のおそらく1000人ほどのイエズス会工作員は、ある小さいなアルコン集団(黒貴族)によって簡単に支配されます。この小集団が裏で糸を引けばいいのです。アルコンのネットワークはさらに古い時代から存在していて、もう何千年間も維持されています。このアルコンの古いネットワークは経験豊富で、イエズス会の新しいネットワークを容易に支配できます。彼らは支配についての知識や経験をたくさん持っているからです。
彼らはマインドコントロールについてのことは何でも知っています。人間が知っていることなら、彼らは全て知っています。それが彼らの強みです。

Rob: では、この1000人のイエズス会員が乳児生贄やら、ブラック・サン崇拝やらに関わっているのですか?

Cobra : そうです。そうです。(2017年5月)

イエズス会は宗教的な軍隊で、最近400年の人類史の出来事のほとんどに影響を与えてきました。ロスチャイルドは彼らの銀行家、奴隷です。彼ら(ロスチャイルド)はイエズス会の命令に従います。彼ら(イエズス会)はオカルトテクノロジーに熟達しています。彼らはまさに人類の思考がどう機能するかを把握しているのです。彼らは大衆プログラミングについて知っています。彼らは最近数百年の間にそれについての情報を尋問技術を通じて集めました。彼らは人類史をデザインしています。イエズス会はアルコンの指揮の下で、惑星地球の隔離状態の維持のために動いています。(2013年11月)

世界支配ならイエズス会が、世界中の大半の政権に浸透しています。しかし、経済面、金融面はロスチャイルド派の手にあります。各グループが独自の領域というか、分割された世界を有しています。各グループの関心に基づいて、それぞれの仕方で世界を分けています。(2016年3月)

全て国の諜報機関の上層部はイエズス会と繋がっています。その大きなスパイ作戦は地球上全てを支配しています。これがマトリックスです。しかし、それに潜入して光の為に働く者もいます。(2013年7月)

イエズス会は1800年代初期にフリーメイソンに侵入しました。神智学協会もヘレナ・ブラヴァツキーの死後に侵入されて、彼女の教えはのちにカバールに悪用されました。それがライトワーカーの間に多くの混乱が起きている原因です。(2019年9月)

ナポレオンはロスチャイルド家のために働いていました。ロスチャイルド家はイエズス会の資金を集める活動をしていましたが、教会に反対してました。ロスチャイルド家はイエズス会と極度の緊張状態になり、ヨーロッパ統一という考えを思いつきました。それはロスチャイルド家の考えでした。
これがナポレオンが望んでいたロスチャイルド家のために資金を集める通貨統合を行うヨーロッパ共同体です。
ロスチャイルド家は資金のほとんどをイエズス会に提供しましたが、イエズス会とロスチャイルド家の間には常に緊張状態がありました。
これがナポレオン戦争に反映されていました。もちろん、フリーメーソンの中にはナポレオンを支援した派閥、支援しない派閥、イエズス会を支援していた派閥がありました。そこでも継続的な緊張状態がありました。(2017年10月)

ポーランドにはイエズス会が大きな影響を与えています。(2015年6月)

ロックフェラー家/イルミナチ派は20世紀に、人類の科学技術の進歩を阻むためにイエズス会に作られた存在です(2012年7月)

ロスチャイルド家は世界の主要メディアの背後にある大ボスなので、ニュースページではほとんど言及されません。 ローマ教会に関するニュースは見られますが、イエズス会に関するニュースはほとんど見られません。
イエズス会のエージェントは、代替メディアの少なくとも8割以上に侵入しています。(2015年1月)

RVに関するこのコミュニティー(訳注:具体的な名前はあげていない)では、CIAの工作員が、たくさんの偽情報を流している。イエズス会からの命令である。(2014年4月)

宗教裁判所、イエズス会、ヒトラーなどの闇の勢力は、彼らの汚れた手でチンターマニを得ようとしましたが、うまくいきませんでした。(2015年6月)

シオン長老の議定書(The Protocols of the Elders of Zion)について、 この文書の内容は本物なのですが、実際にはシオニストが書いたのではなく、19世紀のフランスのフリーメーソン・ロッヂに潜入したイエズス会が出版したものです。イエズス会の陰謀をすべてシオニストになすりつけようとしたのです。(2016年11月)

イエズス会の起源


物質界では、アルコンはイエズス会組織の中に転生しています。彼らは、管理人(金融システムを運営するドラコニアン・イルミナティー)、手下の戦士(レプタリアンの傭兵たちで、イルミナティーを守っている)、奴隷(九時五時の仕事をしてアルコンに仕えている人類)をスピリチュアル面でコントロールしています。
イエズス会とローマの黒貴族に数十人の転生したアルコンがいて、彼らは古代のアトランティスにいた黒魔術師の一部です。(2012年5月)

約2,500年前、アルコンは特殊部隊を編成し、エジプトのプトレマイオス朝に潜入をしました:この部隊は、過去2,500年に渡り組織化された宗教を通じて人類のマインドコントロールと大衆支配を続けてきました。クレオパトラの死後には、彼らの権力はプトレマイオスの血統からローマ のジュリアス・クラウディウス朝の血統へ、その後フラウィウス朝、コンスタンティヌス朝へ、そしてさらにテオドシウス朝、さらに、ビザンチンのジュスティニアーニ家へと移っていきました。
中世以降には、このグループのメンバーのほとんどは、イタリアの黒い貴族の高い地位へ転生をしました。このグループによってイエズス会が結成され、イエズス会は500年に渡ってこの惑星を牛耳っています。
ローマ時代には専制君主で、全員でないにしろ、そのうちの数名は歴史的に横暴な君主として悪名高く、同じ人物が現在はローマの黒貴族ファミリーのトップとなっています。
レジスタンスが2010年にこのグループへ強い抵抗を起したことにより、その権力の多くは失われました。(2012年7月)

カトリック教会は325年、コンスタンティヌス大帝によって創始されました。彼は主要アルコンで、マインド・プログラムのマスターでした。彼は全司祭を招集し、契約書に署名させ、彼流の洗脳カルト教を広めました。コンスタンティヌスに反対する者は、すべて殺されるか、彼の考えに反する書物と同様に、歴史から抹殺されました。
(コンスタンティヌスが創始した)洗脳カルト教は、世代から世代へと人々を洗脳してきました。
そしてイエズス会は、16世紀にまで遡れる一つの実行部隊に過ぎなかったのです。しかし、イエズス会士たちは、他の洗脳を受けた人々よりも危険な存在でした。なぜならローマ法王が、彼らの商業経営を許可していたからです。このことが、彼らが財政部門として、イルミナティーを創設できた理由です。(2013年12月)

イエズス会は、古代ローマ帝国の秘密の槍のようなものとして、変化しながら続いてきました。古代ローマ、カトリック教会、イエズス会、イルミナティーという流れで。

ファルネーゼ家はカバールの主立った策士で、ボルハ家の助けを少し借りて、イエズス会を創始しました。1540年のことです。その直後、ローマに近いカプラローラに、最初のペンタゴン式宮殿を建設しました。
ファルネーゼ家は次のことを決断していました。イエズス会士アダム・ワイスハウプト(ヴァイスハウプト)を使い、イルミナティを創設し、ロスチャイルド家に権力を与え、ファルネーゼ家の権力の座をワシントンDC.に移すことです。彼らはそこに、2番目のペンタゴンを建てました。ファルネーゼ家はイタリアの黒い貴族の中でも特に強い権力を持った家です。(2014年1月)

イエズス会、アルコン、キメラは、すべてアンドロメダ銀河のネガティブ種族に起源をもちます。彼らはいずれも堕天使です。つまり、彼らはスピリットが物質に入り込む形で降りてきました。彼らの極めて多くの者たちが、二元性が終わればアセンドできるでしょう。(2016年7月)

イエズス会の目的

1800年代初期頃に、ロスチャイルド派が覇権につくまで、イエズス会は非常に強い力を持っていました。イエズス会員の1割はこの会派に所属しています。その中には数人の枢機卿、黒教皇(アドルフォ・ニコラス)、白教皇(ヨゼフ・ラッツィンガー)と、イタリアの黒貴族家系も含まれています。
この会派は、キリスト教のグノーシス派とグノーシスの奥義を滅ぼすために、325年のニカイア公会議でコンスタンティヌス一世が(現在の)キリスト教を創始した時に作られた組織です。このイエズス会派は、異端審問という形でその権勢を誇り続け、それがいまだに多くのカトリック組織に深く浸透しています。
イエズス会派の主に影響圏は南米とアフリカです。彼らの主な目的は精神的な支配と人類の抑圧です。もっとも、いまの彼らはただ生き残りたいだけです。イベント後、真実と突き合わせることによって、すべての主流宗教は大きく浄化されるでしょう。(2012年4月)

イエズス会のアジェンダは、東方連合にエージェントを潜り込ませ、新たな金融システムの創造プロセスを乗っ取ることです。言うまでもありませんが、東方連合のトップの人々はこのことには気づいていますし、そうはさせないでしょう。
また、ホワイトドラゴンソサイエティ—(白龍会)のトップメンバーは何十年も前に彼らのゴールドをイエズス会のエージェントに捧げ、その代わりに価値がない紙きれ(アメリカ政府の契約)を得たという、彼らの先祖が経験した苦い教訓から学びました。ホワイトドラゴンソサイエティ—は今ではより注意深くなりました。特にイエズス会が中国の秘密諜報機関の特務(Te-Wu)を通して白龍会に侵入を試みているからです。
イエズス会の計画は、光の勢力にイルミナチ派閥(ロックフェラー、ブッシュ、キッシンジャー、チェイニーなど)を粛清させ、それから秘密裏にロスチャイルド家と結託し、新たな金融システムの構築行程を乗っ取るというものです。カバールの降参のための終わりの見えない交渉の場にはいつも彼らのエージェントが出席しますが、彼らは常に合意内容をイエズス会の計略に近いものへと誘導しようとしてきます。
法王を新たなM1(財政の支配者)にしようという計画は、このことが元になっています。新しいイエズス会の法王が世界中央銀行の考えを推し進めている理由がこれです。これで世界規模の借金帳消しを起こし、» 善良なる«カトリック教会のご加護の下で自らを人類の救世主として祭り上げようと真剣に検討をしています。
そして改新された、より一般人にアピールするやり方でカトリックカルトを宣伝していき、徐々に他の宗教を取り込んでいき(仏教から始まります)、世界の洗脳カルト宗教というゴールに達するまで続けるつもりです。同時に、カトリック教会が過去に犯した全ての悪行はカーペットの下に隠され続けることでしょう。(2013年11月28日 イエズス会のアジェンダ)

今から数百年、いえ、数千年以上前から諍いがある二つの黒い貴族間での報復のし合いがあります。一方は世界中の指定の場所でウイルス作成を命じた派閥です。
彼らの目的は経済を崩壊させ、それを乗っ取り、完全支配が可能となる新しいシステムを築き上げることです。イエズス会はその手下です。状況も改善したので、この計画は単純にうまく行かないでしょう。グローバリゼーションはもう選択肢にありません。人間社会はその方向への変化を望んでいませんし、その計画は不可能です。(2020年)

イエズス会の支配関係

シオニスト派はイエズス会派のトップの人々に従属しています(2012年)

A: 主要な悪はイエズス会ということですね。

C: はい、イエズス会とロスチャイルドです。ロスチャイルドは力を失ってきているので、以前ほど問題ではありません。よって、イエズス会とイルミナチと言えます。

NSAのネガティブ派はイルミナチ派閥に、イルミナチ派閥はイエズス会に支配されているのです。キメラはメインアルコンと連絡をとっており、イエズス会とNSAに強く結びついています。
(2013年10月)

ロブ:イスラエル、バチカン、イエズス会、米国の銀行、ロスチャイルド等々の支配関係はどうなっているのですか? 入り交じって互いに競い合っているのですか?

コブラ:黒い貴族のアルコンがイエズス会とマルタ騎士団を支配し、イエズス会とマルタ騎士団がロスチャイルドを支配し、ロスチャイルドがイスラエル、米国、英国、トルコ、カタール、サウジアラビア内の、ハザリアン・ネットワークに枝分かれしています。様々な派閥があり、その同盟関係は変わります。キメラとアルコンはトップにいてすべてを支配しています。
(2015年10月)

カバールが強力である理由はチームワークの力を知っていて、理解しているからです。ロスチャイルドや、ロックフェラー、イエズス会さえもです。彼らは協力します、たとえお互いに嫌っていても、協力します。
(2017年6月)

バチカン、マルタ騎士団、他の秘密組織や黒い貴族を実質的に支配している、特定のアルコンファミリーが、物質界にいます。あまり知られていないマーサー家は、医薬品製造業を支配しています。さらに、ドナルド・トランプの選挙中に暗躍していたケンブリッジ・アナリティカ社を支配し、偽情報で工作活動をしています。
Facebookのスキャンダルは、フェイスブック社自体の問題ではなく、ケンブリッジ・アナリティカ社がフェイスブックを切り捨てただけのことです。そうすればケンブリッジ・アナリティカ社のことを誰も調べようとしないからです。もし捜査が入れば面白いことが見つかるでしょう。何故なら、ケンブリッジ・アナリティカ社を支配している者達は、シリア紛争にも関係している者達だからです。(2018年5月16日)

地上の物理層ではキメラグループがまだDARPA内に陣取っており、そこからオルシーニ家、トルロニア家、セオドリ家やその他の黒い貴族の家系を通じて地上のカバールにかなりの影響力を及ぼしており、イエズス会上層部を通じて他のカバールをコントロールしています(2021年)

イエズス会と金融システム

ロスチャイルド家はこの2世紀の間、イエズス会のための銀行家として働いています。その中で最も影響力のある者はヤコブ、エブリン、デービッドです。そして最近ではナサニエル・フィリップです。(2012年7月)

彼らの新中央銀行システムというゴールを推し進めるため、イエズス会はロスチャイルド家と静かにチームを組むことにしました(2013年12月)

イエズス会はカバール ロスチャイルドに指示を与え、ロスチャイルドは彼らのために現金を集めてイエズス会を助けます。お金、地球上の70億人が彼らの奴隷であり、ロスチャイルドはお金の一部を受け取り、残りはバチカンに送られます。(2014年3月)

キージ家はイエズス会のための銀行家で、モンテ・デイ・パスキ・ディ・シエナ銀行を支配しています。
連邦準備銀行と強く結びついている銀行は、破産するでしょう。なぜなら、連銀とその背後の家系、さらにその背後にいるイエズス会は、権力がある地位から外されるからです。
イタリアの、黒い貴族のアルコンファミリーとイエズス会の手先は、自分たちの小さな銀行に問題があるため、勢力を失いつつあります。(2014年1月)

イエズス会と金融リセット

ベンジャミン・フルフォードは金融システムの制御に使われているファジー理論に基づくAIに言及していますが、それは相変わらずイエズス会の物理アルコンに支配されています。5月20日・21日のグリッド再起動時に、レジスタンス・ムーブメントはコンピューターウィルスをそのプログラムに仕込みました。そのため、光の勢力の作戦に必要とあらば、いつでも金融システムを再起動させることが出来ます。(2012年6月)

東方連合はイベントを支援する新金融システムを作り上げています:一方で、イエズス会はそのプロセスを乗っ取ろうと、多くの東方連合のエージェントに潜入しました。世界の準備通貨としての米ドルの崩壊とイルミナチ派閥の排除の後に、国際中央集権金融システムを作り出そうと画策しています。(2013年12月)

金融リセットに関して、イエズス会は(自分たちで舵取りするという)独自の計画をもっています(2014年1月)

基本的に、2,500人の会議は、カバール版の金融リセットを作り直すためのものです。そのための戦略を念頭において、彼らは動いています。ここ数ヶ月間イエズス会は、自分たちに都合が良い金融リセットにするよう、ロビー活動でカバールを説得してきました。古いシステムのときと同様に、自分たちがトップに立つためです。そうした熱心なロビー活動の果てにダボス会議が開かれました。(しかし彼らはもうトップにたちません!)。(2014年2月)

イエズス会の本計画は、2020年1月に全世界の金融崩壊をしかけて米ドルに代えてLibraまたは類似の国際的暗号通貨を採用し、すべてスマホ決済に切り替えて世界共通の社会的点数を用いて各人の支払い能力を判定するというものです。
おそらく金融崩壊が雪崩式に起こされて、それにより中央銀行の臨界数が倒産に追い込まれることになります。イエズス会の計画について申し上げることができる唯一の内容は、ある特定事項につきイエズス会が認識していないということです。(2019年9月)

金融のクラッシュを起こしてリブラに類似した国際暗号通貨につなげようというイエズス会の計画は崩壊しました。中国による競合する独自の暗号通貨を11月11日に導入するという計画も廃止になりました。強力な量子コンピュータの存在が、光の勢力によってリークされたからです。これだけあれば、イエズス会も計画を変更せざるを得なかったのです。そこで、金融クラッシュを引き起こして国際金融通貨につなげるのではなくて、環境問題の緊急事態を起こそうとしています。すでに皆さんは、地球温暖化が詐欺であることに気づいておられると思いますが、地球温暖化には科学的根拠がありません。(2019年10月シルバートリガー)

○「世界を再構築する」ためのスイスダボス会議
グレートリセットのイエズス会版領域の準備。イエズス会で学んだクラウス・シュワブが提示。イエズス会は創造性に欠けるので、ポジティブな金融リセットのアイデアを盗み、その反転版の計画を実施しようとしました。イエズス会、ロスチャイルド、ロックフェラーの各派閥は、本計画実行のために3者協定を締結しました。しかしながら、彼らの計画は実際、実現間近までは行きますがこのネガティブなグレートリセットは成功しません(2020年)

カバールのさまざまな派閥の間である種の交渉や変化が起きていると言えるでしょう。イエズス会は地球の人口削減を望んでいます。ロスチャイルドは、クラウス・シュワブ型のグレートリセットである「何も所有しないで幸せになる」に傾いています。皆殺しではなくてテクノ封建的な社会を志向しています。そして、ロスチャイルドは自分たちを「善人」と思っています。「善人」であるイギリス女王はロスチャイルド家と非常に密接な関係にあり地球の人口削減に反対しているため、実際に自分を善人だと思っています。(2021年)

イエズス会と戦争

イエズス会が第二次世界大戦を引き起こした理由の一つは、世界規模でゴールドを横取りし、私達の惑星の隔離状態を維持するための黒い予算計画に注ぎ込むためです。「黄金の百合作戦:Operation Golden Lily」はイエズス会の作戦であり、山下陸軍大将はイエズス会の操り人形でした。(2013年11月)

第二次世界大戦後、ユダヤ民族でない人たちがヨーロッパ中の強制収容所で亡くなりました。やはり百万単位の人数です。そしてさらに数百万のたくさんのたくさんの人たちが、スターリン主義政権下、USSRの強制収容所で亡くなりました。実に1,000万単位の人々が、アルコン、イエズス会により、恐ろしい体験をさせられたのです。(2015年11月)

質問: ロシアの共産主義の最初の十年間を牛耳っていたのは殆どユダヤ人でしたが、なぜでしょうか。

コブラ:共産主義を作ったのは、イエズス会の権力者の命を受けたジオニスト(ユダヤ主義者)だったからです。スターリンもヒットラーも、ホロコーストの計画を作ったイエズス会のヴロディミール・レドホフスキ総長という共通のご主人に仕えていたのです。(2017年7月)

UL:
オーケー、ホロコーストはイエズス会の作戦であったということで合っていますね。

COBRA:
そうです。

UL:
そうであれば、イエズス会はホロコーストの犠牲者を何のための生贄として捧げたのですか?

COBRA:
イエズス会はモレクと呼ばれるエンティティを崇拝していました。彼らは地球を暗黒の惑星にするポータルを作り出すことを欲していました。彼らは暗黒時代と呼ばれる、中世を再開することを望んでいました。
(2017年10月)

ロスチャイルド家もイエズス会もヒトラーに影響を及ぼしていました。イエズス会は強制収容所を欲しがっていて、ロスチャイルド家はお金を稼ぎたがっていました。
ドラコはヒトラーを通じて地球を支配することを欲していました。キメラグループは隔離状態を支配することを望んでいました。
例えばアメリカにはドイツのために兵器を製造する工場がありました。
プレアデス人についての話もあります。プレアデス人は何が起こっているのかを理解して、大量殺戮を防ぐことを望んでいました。
第二次世界大戦前に、プレアデス人はヒトラーとの契約に署名しました。プレアデス人はヒトラーが大量殺戮を行わないことと交換に、彼にテクノロジーを与える約束をしましたが、これが大量殺戮を防ぐ最後の試みでした。
この約束が反故にされたとき、プレアデス人はヒトラーやナチスとの全ての接触を断ちました。それは1941年もしくは1942年であり、それからドラコがヒトラーにテクノロジーを与えました。そのため第二次世界大戦はドラコと銀河連合の間の代理戦争でした。
第二次世界大戦という代理戦争を通じて、銀河の大半はきれいになりました。
それは地球の物質界にアンカーをおろす銀河戦争の一部でした。そして銀河連合は部分的に勝利し、ナチスは地下に潜らなければなりませんでした。
ドイツが戦争に負けそうと彼らがきづいたとき、彼らは脚本をひっくり返しました。
彼らはドイツの降伏、ナチスをアメリカに潜入させる、最重要機密のプログラムは南極へ排除するという計画を作りました。全ての人は満足しました。今、ナチスの重要人物がアメリカを支配しています。それが起こっている事であり、これがいわゆるカバールです。(2017年10月)

コンゴの侵略は基本的に、イタリアの黒い貴族のファミリーたちが、イエズス会のネットワークを通じて画策したものです。イエズス会はマルタ騎士団を通じて、地球上のネガティブな軍隊と接触しているのです。(2013年12月)

イスラム国家はCIA/イエズス会がこしらえたものです。そしてイエズス会トップとCIAカバールの工作員らを排除し、グループのリーダーシップがなくなれば、残りはほとんど帰郷します。(2014年9月)

東方連合と、イエズス会/イルミナチ(Illuminazi)金融/軍事産業複合体との間の争いがエスカレートしています。ヨーロッパは、この代理戦争の戦場となっています。なぜなら、ヨーロッパは地政学的に東方連合とカバールの主要操作センターの真ん中に位置しているし、地球のエネルギーグリッドの重要なボルテックスも、たくさんこの地にあるからです。これらのボルテックスは、地球のエネルギー体をコントロールするための重要な鍵を握っています。(2015年1月)

2020年11月初めまでのこれから2か月半の間に、各種の事象の原因を決する重要な天体配置が起きます。一番目は、火星の静止・逆行です。これは土星と冥王星とエリスとブラックムーン(リリス)と挑戦的なアスペクトを形成します。この天体配置でまず現実化した影響は、ベイルートでの爆破でした。これは、レバノンを不安定化する目的で行われたプラズマ核爆発でした。この攻撃を仕掛けた真の首謀者は、黒い貴族とイエズス会でした。興味深いことに、福島の311作戦を行ったイエズス会前総長のピーター ハンス コルベンバッハは、ベイルートで生活してそこで亡くなりました。もう一つ興味深いことは、ベイルートはニンフ ベロエの女神のボルテックスがある所で、イエズス会が破壊を願っている主要なボルテックスの一つです。(2020年8月)

テロリストと呼べるのは一定の割合いて、彼らは避難民に紛れて特にヨーロッパを不安定な状態に陥れようとしています。これはイエズス会の大規模計画の一部です。(2017年5月)

イエズス会と軍部組織

マルタ騎士団はイエズス会に支配されています。マルタ騎士団を直接支配している主な勢力は、パッラヴィチーニ家、オルトラーニ家、スペインのフアン・カルロス前国王などの旧欧州黒貴族系のアルコンです。(2017年2月)

いわゆるハザール・マフィアを支配しているのもイエズス会です。(2017年5月)

イエズス会は現在、ジョージソロスを傀儡として使ってます。
アカデミは以前はXeサービシズLLCやブラックウォーターUSAという名称でした。ブラックウォーター/Xe/アカデミ はイエズス会の軍隊です。黒い貴族に従い、奉仕しています(2020年)

ロックフェラー派は頭がおかしい連中なのです。全ての人々を屈服させ、アメリカ合衆国を破壊しようとしています。彼らはイエズス会によってプログラミングされたような世界終末計画を自分たちの手で実行しようとしていました。それが2013年のアメリカ政府閉鎖の背景にあった理由です。(2013年12月)

ロックフェラー家は最前線の戦闘員です。

オメガ・グリッドはイタリアの黒い貴族の中の、肉体を持ったアルコンの小集団です。彼らは(ピーター・ハンス・コルベンバッハなどの)イエズス会の傀儡を通じて生化学兵器を使用することができます。このイエズス会の傀儡は、化学兵器の中でも最も危険な生物化学兵器の使用権限を持つ世界中のネガティブミリタリー内にいる人物たちを操っています。
オメガ・グリッドはイタリアの黒い貴族の中の、肉体を持ったアルコンの小集団です。彼らは(ピーター・ハンス・コルベンバッハなどの)イエズス会の傀儡を通じて生化学兵器を使用することができます。このイエズス会の傀儡は、化学兵器の中でも最も危険な生物化学兵器の使用権限を持つ世界中のネガティブミリタリー内にいる人物たちを操っています。(2012年12月)
現在ピーター・ハンス・コルベンバッハは亡くなり、オメガ・グリッドは崩壊しました

過去数十年に様々な武装組織に侵入した全てのイエズス会とイルミナチのエージェントは、悪いことをしようとすればスターダストされることを付け加えておきます。(2013年12月)

イエズス会と教育

教育制度は当時の有力な牧師たちによって支配されていました。教会がコントロールし、後にイエズス会、そしてロックフェラー派へとコントロールが移っていきました。(2016年7月)

私たちの教育制度はイエズス会が17世紀に作ったプログラムに基づいている。
ルネッサンスはすべての人々のために学校を作ろうとしたため、ロックフェラーはイエズス会のプログラムを更新して、マインドコンロールを入れた。
イエズス会は大学や学校で巧妙なマインドプログラミングを施して、あなたたちに罪悪感、恐怖、距離感などを植え付けている。アルコンはイエズス会と直接に協力し合っている。(2012年11月)

現在、私たちは教育を受けるために学校に行くのではなく、機械として訓練を受け、ロスチャイルド家の奴隷になるために学校に行っています。 14世紀から15世紀にかけてのルネッサンス期には、光の力が人類に光を取り戻しました。 イエズス会が設立された後、イエズス会の学校であるグリード大学(ローマ)は、世界中のイエズス会の大学のモデルとなりました。 イエズス会は16世紀から18世紀まで、人間の教育を完全にコントロールしており、人々が学校で何を学ぶかを決める権利を持っていました。(2014年3月)

黒貴族は、イエズス会がつくったいわゆるギリシャ・フラティニティを介して人間社会の上層部の8割をコントロールしているのです。
http://continuingcounterreformation.blogspot.com/2011/05/since-1825.html(2019年4月)

イングランド銀行総裁(マーク・カーニー)はアルバータ州エドモントンにある聖ザビエル大学でイエズス会の教育を受けています。(2019年9月)

イエズス会と人身売買

今、地下にまだ残っているものは、南極を含むネガティブ軍の軍事基地、イルミナティ、マフィア、三合会による人身売買に利用されている地下トンネル(アメリカ/メキシコ、カリフォルニア/ネバダ、中国/ミャンマーなどを結ぶもの)、さらには、黒い貴族の城の地下やイエズス会の支配下にある教会やカトリック学校の地下にある児童虐待センターなどです。(2021年)

ローマ教皇

A: ローマ教皇は未だにイエズス会に支配されていますか?

C: 彼はイエズス会に支配されているというより、彼自身がイエズス会士です。彼が行っていることは、イエズス会によるずる賢い大衆操作です。残念なのは、自由運動家の多くが、その操作に引っかかってしまっていることです。彼が本当に良い人なら、人々に教会の財政状況について明かせばいいのです。例えばブラジルの教会が所持している土地だけでも、1兆ドル以上の価値があります。それだけのお金があれば、この惑星上の貧困を終わらせることができます。教皇ならそれができるのに、やっていません。

A: 新ローマ教皇はイスラエル首相のネタニヤフとの会談を拒否したそうですね。

C: はい、イエズス会の戦略です。有力者はイルミナチ派閥がこの惑星から排除されると気付き始めています。その情勢に適合するため、急にアメリカやイスラエルのカトリックに反対しているような姿勢を見せるのです。新教皇も同様です。イエズス会の伝統と言ってもいいでしょう。このように良い人を装って、教会とイエズス会が生き残れるように仕向けているのです。新しいローマ教皇はイエズス会に強く訓練され、闇を選んでいます。儀式に使われる子供たちを守っていないことは誰の目にも明らかです。

A: 彼はゲイを支援していると主張するブログを目にしました。彼はオープンな人に見せたがっているのでしょうか。

C: それがイエズス会のやり方なのです。とても良い人に見せかけて、後ろでアジェンダを進めるのです。中国やインドなどの国々が17世紀に侵入された時もそうでした。そうして、彼らは世界帝国を築いたのです。           (2013年)

フランシスコ教皇は自分を良い人間に見せたがっています。なぜならイエズス会にはリセットのプロセスに介入するというプランがあり、自分たちを人類の救済者に見せかけてイベントを生き残りたいのです。だから教皇はこのように、ちょこちょこ親切な振る舞いをしているのです。もしも彼が本気であれば、カトリック教会には何兆ドル相当の南米の土地があります。ですからやろうと思えばカトリック教会はすぐにでも地球の貧困を終わらせることができるのです。(2014年12月)

カトリック教皇はごく普通の善人だと思っている人が多いと思いますが、バチカンが南米の不動産を売却すれば、売却による収入で世界の貧困問題が一日で解決することになります。ローマ・カトリック教会の南米における不動産だけでも5兆円の価値があります。 イエズス会は、16世紀にコンキスタドールを介して南米に侵入し、その土地を占領して多くのイエズス会の修道会を作りました。
イエズス会は、すべての土地所有権を直接管理しているわけではありません。 彼らは会社のネットワークを使って、遠隔操作をしています。 ある会社は数区画の土地を名乗っていて、別の会社は数棟の建物を名乗っているかもしれません。 これらの会社の株主はすべてイエズス会です。 ローマ法王は、不動産の所有者をローマ法王の命令で決めることもできます。 現実には、不動産は人々の財産です。(2015年1月24日)

A: ローマ教皇がシリアの平和の為に祈ろうと呼びかけていますが、彼は光側のふりをする、闇側の人間ですか?

C: 最近の惑星状況報告でも説明したように、これはイエズス会の戦術です。ムスリム同胞団のそれと似ていますが、いつも友好的な人に見せかけてきます。親切な振舞いをしたり、少しばかりの金銭的施しをしたり、平和瞑想を企画したりして、システムの中に侵入するのです。こうして何百年もの間、同じ戦術を続けています。イエズス会の歴史を勉強してみれば、世界中の政府にこのやり方で潜入してきたのが理解できます。中央銀行を作ったのもイエズス会です。(2013年9月)

女神、性エネルギー、魔術とイエズス会

地表の住人は、柔和で他者への思いやりが弱さであると信じるように洗脳されています。この洗脳はアルコンが作り、イエズス会とイルミナティネットワークを介し、次にマスメディアを通じて、アルコンが地表住民に適者生存という用語で広めたものです。この用語は、女神の思いやりのエネルギーを抑圧するために地表住民の間で拡散されました。女神の思いやりのエネルギーは、闇の勢力が最も恐れるものだからです。(2018年2月)

リュブリャナとスロベニアの他の一部地域とイタリアの一部を支配している黒貴族は、オルシーニ家です。
オルシーニ家は2010年に大敗北し、ある情報源によればオルシーニが敗北の報復としてISISアスタラを殺害したとしています。
オルシーニ家は女神のエネルギーに強烈に対抗しており、それがポジティブな薔薇の姉妹団の強い影響を受けて女神の神秘を推進する前の薔薇十字団に侵入した理由です。
オルシーニは、そのローゼンバーグ支部を中心として薔薇十字団を支配し、ネガティブなSOTRのコピーを数世紀前に立ち上げました。こちらのグループは、女性のイルミナティの組員から構成されており、ポジティブな女神の巫女に対して黒魔術を使ってオカルト的な儀式を行っています。
女神のエネルギーに対してネガティブな女性の原型を用いている有名な黒貴族は、スフォルツァ家です。http://www.femaleilluminati.com/(2019年4月)

イエズス会が女神意識の広がりを心配し始めたのは、面白いことです。結局、コンスタンティヌス大帝が325年にローマキリスト教洗脳カルトを創設する前は、ローマ帝国中でキリスト教よりもイシス崇拝が一般的だったわけです。そしてイシスとの繋がりが消失しなかったことを理解する必要があります。それは抑圧されていたに過ぎず、今はその重しが外されたので、その繋がりが戻りつつあります。(2014年7月 宇宙女神の活性化の報告)

イエズス会創作によるイスラム国家は、マスメディアの関心を集めています。アルコン及びその操り人形イエズス会の、対人類オカルト戦争における一つの目的は、大衆の頭の中で、女神ISISの名を彼らの闇の創造物と関連づけることです。(2014年10月)

カバールは大きく二つの派閥に分かれています。性を抑圧したいイエズス会派と、イルミナティ派、特にロスチャイルド派です。こちらの方は性を歪曲した形でオープンに表現したがっています。そして人々の奴隷化が一層進むように性を操作したいのです。性が自由になったのは、イエズス会がこの数世紀でたくさんの力を失ったからです。(2014年9月)

カバールが隠蔽しようとしている第2の秘密は、男女間の相互作用が地球解放につながるクンダリーニのエネルギーを発生させるドーナツ状の電磁場を生成する点です。
純粋で歪みのない活力のある電気的な男性的なエネルギーと、純粋で歪みの無い思慮深い磁力的な女性的なエネルギーは、地球解放に必要なのです。純粋で電気的な活力のある男性的なエネルギーは、トールの金づち(Hammer of Thor)に必要な要素です。純粋で磁力的で受容力のある女性的なエネルギーは、イベント時の接触の受け皿(コンタクトディッシュ)の共鳴場を作ります。それらが相まって、聖杯ができます。それらが一体となって、ソウルファミリーのマンダラが形成されます。
人間の性を抑圧しようとするイエズス会の目論見は失敗したので、新たな計画を考えだしました。イエズス会はジェンダーの混乱を煽って、男女の性的アイデンティティの分極を無くして混乱させようとしています。
女性らしさを失って、女性の性力を無くすために、女性がわきの下や陰毛の剃毛のためにメディアを使って数十年間にわたりキャンペーン行ってきました。わきの下や陰毛は、イエズス会や黒い貴族が根源的な女性のパワーを破壊しようとしている点と関係しています。また、女性ホルモンのバランスを崩すために、有害な衛生用製品の使用を強制しています。(2019年1月 天の気砲)

魔術は、善悪にかかわらず、魔法を使うための古代の慣習です。
多くの女性ヒーラーがこの慣習を使って惑星中の仲間の健康状態を改善していたため、
イエズス会やほかのアルコン勢力が魔術を悪しきものとして悪いイメージを与えようとしました。
魔術は元々周りの人間の健康状態を改善するための、エネルギーを使った精神科学による慣習でした。(2016年5月)

イエズス会の宇宙への監視

アントワイン:バチカンは世界中にいくつか天文台を所有しています。彼らはそれで何をしているのですか?
コブラ:イエズス会は惑星地球を隔離状態のままにしておきたいので、それを支援しています。彼らはそれらの天文台を用いて、絶えず最新情報を得ています。(2016年2月)

上級顧問のハインツ(ヘンリー)・キッシンジャーは秘密組織PI-40を創設し、今ではそのグループはポジティブなETとのコンタクトを妨害する主要なイエズス会指導の組織になりました。
イエズス会がCIA、NSA、NRO、NGAを作り出したのは、善良なET種族が彼らの帝国に及ぼす脅威の監視や審査をするためです。CIAの主な目的は、惑星中にイエズス会に友好的な政治体制を植え付けることです。善良なETに対しての政策については、特にです。イエズス会の主要なプログラミングセンターはワシントン州のジョージタウン大学です:
多くのCIA長官が、イエズス会のプログラムを受けたというのも興味深いかもしれません。911偽旗の時にCIA長官だったジョージ・テネットはジョージタウン大卒です。
数年前までCIA長官だったデヴィッド・ペトレイアスは、ジョージタウン大学で軍事奨学生プログラムを履行しました。
前CIA長官マイケル・モレルはジョージタウン大学院生です。現在のCIA長官ジョン・オーウェン・ブレナンはもう一つの主要イエズス会プログラミングセンターである、フォーダム大学で学士を修了しました。
国防長官の役目は、イエズス会の支配の下でネガティブな軍隊の強化をすることです。2004年までに、地下深くに軍事基地の建設工程の監督も彼らの役目でした。2004年の後は、レジスタンスによってそれらの基地は一掃されました。NSAの主な目的は例外なく「全ての」電子通信を監視、傍受、分析し、善良な知的ETやレジスタンスとの接触がある可能性がある全てのメッセージを審査します。イエズス会帝国にとって、その接触のあらゆる痕跡が脅威となると考えているのです。
NROの主な目的は、ポジティブなETとの接触に関する痕跡を見つけるために惑星の地表を監視し続けることです。もしそのようなコンタクトがあった時には、NROはネガティブミリタリーに知らせて、ポジティブなETコンタクトを手段を問わず排除してきます。それも、イエズス会への脅威となると考えられているからです。
NGAの主な目的は、惑星の地表をできるだけ詳細までマッピングし、支配を完全なものへとするためです。
アメリカ合衆国にある10のFEMA(緊急事態管理庁)の位置をご覧ください:

そして、10のイエズス会管轄区域の位置と比べてみてください:

(2013年11月)

偽物のUFO動画は非常にたくさんありますが、その中にも非常に稀ですが質のいい本物のUFOの動画や写真も混じっています。それらが人目に触れ、宇宙の兄弟姉妹と繋がるのを恐れているイエズス会が偽物の動画などをCIAを通して惑星中にばら撒いているのです。(2013年12月)

アシュタール・コマンドは1953/1954年にはすでに人類にコンタクトしていた。カリフォルニアのエドワード空軍基地にシップを着陸させ、アイゼンハワー、イエズス会士、その他高位レベルの人物らと会合を行った。(2016年4月)

LA司教ジェームズ・フランシス・マッキンタイアがプレアデス人とのエドワーズ空軍基地での会合に出席しており、その議事録をイエズス会に提出しました。その会合で撮影された、プレアディアンの宇宙船の写真とフィルムが、バチカン図書館にあります。イエズス会はまた、ゼータとドラコニアンから受け取ったすべてのテクノロジーに関して、ネガティブ・ミリタリーから定期的に情報を得ていました。月と火星に基地を設けるという、秘密のイエズス会スペースプログラムが1956年に始まりました。そのプログラムは成功するまでには至りませんでした。(2015年2月)

黒い貴族の家系とイエズス会は来るべき銀河パルスを知っていて、銀河のセントラルサンを黒い太陽として崇拝しています。
彼らは、核戦争「オルド・アブ・ カオ(混乱からの秩序)」エクピロシスによる終末予言の一部として銀河パルスを引き起こしたいと考えています。(2022年3月)

イエズス会の地球地下の発見

地球には地下トンネルがたくさんあり、人工的なものもあれば、自然に形成されたマグマのトンネルであるものもあり、その下には非常に巨大な水循環システムがあることは誰もが知っています。湖や、海もあります。基本的に、地表の人々はこれらのものがあることを知りませんが、イエズス会はそれらを知っているでしょう。(2022年3月)

イエズス会のA. キルヒナーは地下世界について初めて著述を残した人物の一人です。彼が発行した本には、驚くべき正確さをもった地図(16世紀のものか?)が載せられています。彼が書いた本は、現代の地質学よりも真実に近いです。彼はスイスの地下湖について話しました。地下湖はヨーロッパ全体の水源です。南アメリカにも非常によく似た場所もあり、南アメリカの下には地下の海があります。イエズス会の人たちは実際に地底人の存在を知っていて、彼らと接触して何か協定を結びたいと考えていました。 また、地中に巨大なネットワークを構築しました。 イエズス会が中国に行った理由は地下世界への扉を見つけたいからでした。 だからこそ、イエズス会は明の宮廷に潜入したのです。 彼らは、地下世界に行く方法を探していました。 これは、イエズス会がヨーロッパの地下世界について書いた本で、スイスの地下にある湖を真ん中にしています。

(2016年7月)

コロナウイルスとイエズス会

イエズス会はアストロジーに長けています。2020年1月の土星・冥王星コンジャンクションは、自分たちの計画を開始する絶好のチャンスであることを前々から知っていました。イエズス会がコロナウイルスについて初めて公表しました。イエズス会の計画を深堀してみましょう。2014年のBRRICSと東側のポジティブ同盟形成以降、イエズス会は本拠地とその多くのカバール工作員を中国に移しました。これらのカバール工作員は、2015年~2019年に中国政府の多くの役職につき、西側への潜入プロジェクトを即座に開始しました。さらに知られていないのは、西側に侵入しているこれらの中国工作員の中には、実は中国共産党員のふりをしているポジティブなレッドドラゴンがいるということです。
黒い貴族のオルシーニ家は腺ペストを工作した中世以来、流行病を工作している主勢力です。そしてワクチン計画の主勢力でもあります。
ビルゲーツ、アンソニーファウチ、ジョージソロスに加えて中国政府上層部の一定の人物らは、この流行病と都市封鎖を可能にしている彼らの主要な手先です。(2020年12月)

日々のコロナウイルス感染者数の減少が続いており、人類は集団免疫獲得に近づいているようだ(2021年2月)

ロックダウンはイエズス会支配下にある習近平が命令したものであることを人々は気づき始めている。また、同様にイエズス会支配下にあるバイデンによって維持されている(2021年2月)

イエズス会は、オーストラリアのビクトリア州のダニエル・アンドリュース首相についてベンジャミン・フルフォード氏が報告しているように、今でも中国人を代理人として利用し、世界中で医療専制政治を実施しています。(2021年10月)

イエズス会に対抗する勢力

この惑星の地表にはある程度の光の勢力がいて、イエズス会を打倒する為の特定の計画を持っています。それを承知で関わっている人もいれば、知らず知らずの内に計画の一部になっている人もいます。(2013年12月)

前回のエジプト革命で、地域のポジティブな軍がイエズス会とナチスを組み合わせたムスリム同胞団を追い出し、昨年7月にはそこのポジティブ軍が闇の勢力を追い出しました。

大勢の光の存在が様々なカタリ派のグループに転生し、地球をくまなく侵略しているイエズス会に対抗する光を保持しています。(2015年6月)

実はイエズス会が金融システムの偽リセットを作り出そうと画策していましたが、それも既に暴露されていますし、東方連合のトップにも気づかれていますので、そのようなことは起きません。アルコンはこれらの変化を簡単には操作できませんでした。確認できませんが、オルシーニ家の上級メンバーが一人、土曜日にローマの彼の自宅のアパートで自殺をしたという情報がありました。その際、ファルネーゼ家は降伏を真剣に検討していました。また、東方連合はイエズス会の経済的策略を邪魔するため、モンテ・デイ・パスキ・ディ・シエナ銀行を攻撃したとのことです。かの銀行は現行のイエズス会支配の銀行システムの中でも最重要な銀行の一つです。シエーナの主要な黒い貴族、キージ家によって管理されています。(2013年)

今、惑星の地表には多くのレジスタンスのエージェントがおり、»色々な事«をしている最中です。(2013年12月)

ある謎めいた「人知れぬ後援者」が複数のマフィアグループに接触しました。マフィアクループは彼に忠誠を誓い、今までの後ろ盾、すなわちイルミナチ(illuminazi)とイエズス会に背を向けました。(2014年)

黒い貴族のアルコンは、日に日に力を失っているものの、イエズス会の手下たちは、東方連合とドラゴングループに潜入を続けています。(2014年9月)

光の勢力の推定では、約3分の1のライトワーカーグループ(現実のグループおよびネット上のグループ)は、エンティティーに完全に乗っ取られているのか、MK-Ultraでマインドコントロールされた二重スパイなのか、はたまたイエズス会やイルミナティや諜報機関から潜入しているエージェントです。(2019年12月)

イエズス会の衰退

イエズス会の失脚にポジティブなテンプル騎士団が一役を担っていたということを、今こそお伝えします。素晴らしい戦略的な機転を利かせ、彼らは一時的に大敵ロスチャイルド家の側に立ち、メンフィス・ミスライムのイタリア、フランス、ハンガリーのエジプト・メイソンリーのグループを通して、1848年と1849年の三月革命を引き起こしました。これらのグループは、当時イエズス会にまだ侵入されていない主要なフリーメーソンのグループでした。
ヨーロッパで起きた三月革命で、イエズス会の物理アルコンは一般大衆に大半の権力を奪われました。彼らの殆どはそれから低位アストラル面とエーテル面に移動しました。
それは、イエズス会の権力を大きく低下させ、黒い貴族の影響を減少させ、封建制を排除し、奴隷制の廃止プロセスを全世界で加速させました。多くの人間の生活環境を向上させ始めました。さらに、人類の焦点はイエズス会の心の宗教支配を基にした感情的なものから科学や普通教育を奨励する方向へとシフトしていきました。
言うまでもなく、ポジティブなテンプル騎士団とロスチャイルド家の一時的な同盟は、三月革命が終わるとすぐに消滅しました。
中世に設立されたテンプル騎士団は、後にイエズス会の黒法師によって信用を失い、彼らは身を隠すことを余儀なくされました。
現在、ポジティブなテンプル騎士団は更に強力でポジティブなグループと同盟を結び、共にこの惑星の地表からイエズス会の影響力を永久に根絶することでしょう。(2013年11月イエズス会のアジェンダ)

2019年1月にキメラグループは自らが敗北することを悟り、この銀河中に支援を求める悲痛な呼びかけを行いましたが、応答はありませんでした。
キメラは2020年の水瓶座の時代の強力な天体配置を認識して、黒い貴族とイエズス会に対して終盤戦としてのニューワールドオーダーを2020年1月に起動するよう指示しました。
多くのネガティブなシナリオが光の勢力によって防止されましたが、一つ漏れたのがコロナウイルスのシナリオでした。
最終的な敗北の前に、闇の勢力は出来る限りの混乱と苦痛を作出することを決心しました。(2020年5月)

4月4日の瞑想で何も達成しなかったと感じている方が幾分かおられます。
それは全く正しくありません。あの瞑想がなければイエズス会の世界制覇は、今よりもはるかに進展した段階に入っていたことでしょう。また、コロナウイルス禍も大幅に封じ込めました。(2020年6月)

ポジティブ派閥が、宇宙軍に侵入して、そこからキメラ工作員をある程度除去しました。将来のある時点で、宇宙軍は人類とアシュター長官とのファーストコンタクトの役割を果たすかもしれません。
一方、ポジティブなドラゴン勢力は背後で静かに行動しています。その計画の多くはまだ公表されていませんが、私が申し上げることのできる唯一のことは、彼らは中国の民間宇宙開発を支援し、ディスクロージャー準備の国際集団とつなごうとしています。(2020年12月)

現在このシュワブマトリックスは溶解し、カバールの闇の計画全体が徐々に崩壊しつつあります。(2021年12月)

地上ではドラゴン勢力が背後で活発に行動しており、イエズス会とそのグレートリセット計画への積極的対抗策を講じています。(2021年2月)

光の勢力の力が増しているため、イエズス会とロスチャイルドは自らの延命を確実にするために、イルミナチ派を犠牲にすることを強いられています。(2014年12月)

カタルーニャ(訳注:スペインの自治州。州都はバルセロナ)は、イエズス会/SMOM(マルタ騎士団)が支配するスペイン君主制から抜け出そうとしています。(2014年9月)

スイスフランのユーロに対するペッグを外す決定をしたのは、スイス中央銀行です。それはつまり、スイス中央銀行が、金に裏打ちされた通貨に向かう東方連合の戦略に協調し、基本的にイエズス会の創作であるユーロから離れることに決めた、ということです。(2015年1月)※現在もペグなしです

イエズス会のメンバーは、このイベントと逮捕計画を知っています。 イエズス会は刑務所に入れられたくなかったので、イルミナティを切ることに奔走しました。光の勢力にブッシュ、チェイニー、ロックフェラー、ランスフィールドを逮捕できるようにしたのです。 今、ブッシュ家のニュースが多く見られるのは、まさにイエズス会やロスチャイルドがブッシュ家を切り捨てようとしているからです。(2015年1月)

BRICSとイエズス会

BRICSの内部にはイエズス会の工作員が大勢いて、その状況を悪用し、まさに人々が恐れていることをしたいと思っているからです。しかしこれは叶いません。二つの理由からです。一番目は、東方連合内部の鍵となる人たちがこの潜伏に気がついていること、二番目は、光の勢力がそうなることを許しません。なぜなら、あるときそれは終わるからです。そして圧縮突破が、イエズス会のそうしたプランにストップをかけます。(2014年9月)

現時点では、惑星の地表はまだ 85% が闇の勢力の支配下にあり、東方同盟に潜入するイエズス会の計画は大成功を収めています。すべての BRICS 諸国 (ある程度ロシアを除く) は、過去 5 年間にイエズス会エージェントによって浸透されており、今日の BRICS は、ルラがブラジルの大統領だったときと同じ BRICS ではありません。(2019年9月)

日本とイエズス会

福島をあのような事態に追いやったのはイエズス会です。彼らがこの偽旗事件を起こした理由は、自分たちの作戦資金を得るために日本に圧力をかけたかったからです。(2013年11月)

311の津波は、原爆の爆発ではなく、間接的な核爆発によって引き起こされました。 先に述べたように、銀河連合は人間の自由意志に干渉することができないので、イエズス会は必死になってそれを望んでいました。(2014年7月)

A: ベンジャミン・フルフォードがイスラエル首相のネタニヤフが日本に対し、アメリカ国債を全て償却しないと核施設を破壊するぞと脅しをかけていると言っていました。どう思いますか?

C: その情報は正しいです。実はイエズス会による作戦です。ネタニヤフはその執行役です。(2013年6月)

まず最初にイエズス会が長崎の港から侵入し、後に追放されました。そして明治時代の始めにロスチャイルドが天皇家に潜入し、それ以来、日本を支配しています。(2017年11月)

中国とイエズス会

アルコンは、明の勢力を打ち砕くことを欲し、満州族をコントロールしました。北から侵攻していた満州族は、まず明王朝を転覆させ、北京を乗っ取って清王朝を興しました。その後、清の康熙こうき帝は、イエズス会を中国に招きました。レッドドラゴンは、満州とイエズス会の侵略者に対抗すべく、朝廷と軍の内部で密かに活動していました。19世紀にはロスチャイルドが、アヘン戦争を通じて中国を支配しました。レッドドラゴンは目立つわけにはいきませんでしたが、八卦の秘密結社を装い、後の義和団の乱――イエズス会とロスチャイルドを中国から排斥する試み――を導きました。ロスチャイルドは、しかしながら、20世紀に中国全土の覇権を強めました。(2015年2月)

アルコンは常に中国文化を破壊したいと思っていました。彼らは最初にモンゴルの軍馬を中国に紹介し、次にイエズス会を中国に送り、法廷に潜入し、満州人を中国に侵略させました。当時、明軍は地下活動に隠れていました。この地下明王朝の秘密軍の重要な支部が台湾にやって来ました。彼らの当初の精神的達成度は非常に高く、現在、これらの王族はここ台湾に住んでいます。
イエズス会とロスチャイルドはアヘン戦争を仕掛けて、中国人の霊的成長を抑えた。(2017年3月)

本当のレッドドラゴンファミリーは、常にロスチャイルドと戦っていましたし、イエズス会と戦っていました。けれども、自分がレッドドラゴンだと主張する人が大勢います。ですから、(レッドドラゴンの名のもとで)誰かが主張するときには、よく注意する必要があります。本物のレッドドラゴンファミリーは、決してカバールと協力し合ってなんかしませんでした。(2015年8月)

ロブ:中国元がSDR(IMFの特別引き出し権)の通貨バスケットに採用されます。これは大きな変化であり、RVや世界通貨リセットへの準備ですよね?

コブラ:ええ、まさにその通りです。当初から中国元はリセットの計画に含まれていたので、これは正しい方向へのステップです。この動きを、カバールの世界政府樹立へのステップと感じている人もいますが、それは違います。このような動きに関して、恐怖心を煽るようなプロパガンダがたくさん流されています。しかし実際に、この動きの裏にあるのは光の勢力だし、東方連合の努力もあります。東方連合は年月をかけてイエズス会に浸透してきました。イエズス会には、もうあまり力がありません。イベントが起きても、彼らにはどうすることもできません。
イエズス会が中国に潜入し出したのは16世紀なのですよ。イエズス会が独立組織として創設されて間もなくの頃です。(教皇認可1540年)。そしてドラゴンファミリーも、何百年という長い期間を通して浸透されてきたのです。しかしやはりドラゴンのトップにいる人たちは、これに気づいており、対抗策をもっています。(2015年10月)

現在の金融リセットの最大の障害は、イエズス会です。 イエズス会が中国に来た目的は、「ドラゴンファミリー」に潜入することです。 明の時代、イエズス会はすべてのドラゴン ファミリー コミュニティに浸透することはできませんでした。 ドラゴン ファミリー コミュニティの上層部は、イエズス会が来ることを知っていました。 そこでイエズス会は方向転換し、中国の政府、企業、市民社会、教育界に浸透していきました。(2015年1月)

カバールは、天津爆発のような事件を起こして中国を攻撃し、東方連合を跪かせようとしています。天津爆発は、イエズス会が命じてブッシュ派が起こしたものです。(2015年8月)

中国筋の報告によると、東方連合は、世界規模において、そして中国の国家レベルにおいては、非常にうまく進展しているものの、いまだにイエズス会/ロスチャイルドが大量に浸透しており、地方レベルではまだまだ拝金主義と汚職がはびこっているそうです。アルコン/イエズス会/ハザリアン勢力は、自分たちのエントロピー・マシンを維持することに全力を注いでいます。
――その具体的なやり口です。
フリーエネルギーを抑圧し、石油ベースの経済運営を維持する。
国家を破壊して、石油を獲得できるようにする。(シリア)
女神のボルテックスを抑圧し、スピリチュアルな目覚めを妨げる。(再びシリア)
ディスクロージャーを引き止めることで大衆の目覚めを妨げる。
彼らが理解していない点は、彼らのエントロピー・マシンがsemi-iterative inequations (半反復不等式?)の法則に従っており、数学的確かさで消滅することです。(2015年12月)

かつて、多くの道教寺院には地下世界への入り口がありました。イエズス会が中国に来た理由は、地下王国への入り口を見つけるためでした。17世紀にいくつかの入り口を見つけましたが、その1つが崑崙山にあったのです。そのイエズス会の人たちがドラゴンとつながっていて、そのイエズス会の人たちが宮廷に潜入したのです。(2016年 チェンマイカンファレンス)

トップリーダーの中には同盟に所属していて、ドラゴンファミリーと連絡を取り合っている者もいますし、一方でロスチャイルド/イエズス会とつながっているものもいます。中国はポジティブなETと接触していません。(2017年11月)

アジアでは、イエズス会、ロスチャイルド、共産党、中国のターボ資本主義者層が、急速に崩壊しており、りゅう座α星を起源とするポジティブなブルードラゴンの基礎となる道教の文化により、イースタン(東方)・アガルタネットワークの活動を通じて光のネットワークが完全に立ち上がります(2018年7月惑星地球のアセンション過程)

イエズス会は大量にブラジル、アルゼンチン、特に中国に侵入しています。イエズス会の計画は、将来的に中国による世界制覇を通じて世界をコントロールしようとするものです。(2019年)

ヴェネツィアの黒い貴族の大使だったマルコ・ポーロは13世紀にはすでに中国のネガティブなカバール・ファミリーと接触していました。これが、東西のカバール派の長期にわたる協力関係の始まりであり、17世紀から18世紀にかけて北京の清朝初期の宮廷にイエズス会が存在したことで、その協力関係は大きく拡大しました。
ここ数十年で西洋のカバールがオルタナティブメディアを通じて大きく暴露されたため、黒い貴族の一族やイエズス会は重要な人材の多くを西洋から中国に移すことを決め、2016年には目に見える中国側の戦線として習近平と中国共産党、目に見える西洋側の戦線として世界経済フォーラムと新たな提携を結んでいます。彼らの目的は、中国を世界の覇者とするニューワールドオーダー暗黒卿社会です。(2021年8月)

アメリカとイエズス会

以下は株式会社アメリカを経営しているイエズス会の様子です:
http://www.theoilage.com/ptolemaic-dynasty-bloodlines-t2854.html(2012年7月)

トランプに投票したい人は失望させられます。なぜなら、彼はイエズス会の工作員だからです。(2016年3月)

トランプはイエズス会の組織内において高い地位についていません。彼の政策はイエズス会に大きく左右されます。トランプはイエズス会の教育を受けていて、マフィア内にいる彼の人脈はイエズス会の直接支配下にあります。トランプは時には軍のポジティブ派の話に耳を傾けていますが、大方のケースでは自分の感情的衝動やトランプのハンドラーの指示に従っているので、カバールにとっては絶好のお先棒です。(2016年11月)

トランプの背後にいるもう一つの勢力はゴールドマン・サックスです。イエズス会はトランプを利用して、アメリカ市民を「左派」と「右派」に二分し、国内での対立を人為的に画策しています。いうまでもなく、彼らの試みは失敗に終わるでしょう。(2017年2月)

トランプと反民主主義と対極にいる人達、両政党とも、この全体的な状況と共に、アメリカ人社会に存在する分裂と同じように、創り出されたものと言えるでしょう。そしてどちらの政党も、あの人は良い人だ、あの人は悪い人だ、というものではなく、カバールがどちらにも侵入していて、実際にはカバールがそのトップにいるのです。イエズス会とカバールのトップメンバーが、どちらの政党や政治家も操作して、このような対立をつくっているのです。(2017年10月)

イエズス会はその影響力を用いて、ジェローム・パウエルを連邦準備理事会(FRB)の理事に就任させました。パウエルは米国唯一のイエズス会の寄宿学校であるジョージタウン・プレパラトリー・スクールで教育を受けていました。(2017年11月)

イエズス会は、権力を集中し、人々を出来る限り二分化させるために米国での市民戦争を望んでいます。それが理由で、ドナルドトランプの大統領選出を許容したのです。一方で、イエズス会はバカげた「ウオーク(目覚めた)」で極左を煽っています。
イエズス会は、トランプを右派の中の代替勢力への救世主として煽っています。イエズス会がロスチャイルドに対して配下にあるマスコミを通じてトランプに対するヘイトを煽らせるのは簡単でした。次に、メディアがトランプに対するヘイトを行うのであればトランプは善玉であると右派内代替勢力に対して思わせるのは、さらに簡単なことでした。
トランプは、黒い貴族とシオニストのハンドラーと深いつながりがあります。
https://note.com/nogi1111/n/n7a972cdcce94(2019年11月)

トランプは救世主でも闇の工作員でもありません。中間に位置しています。彼はアメリカを偉大な国にして、自身も偉人になろうという、独自の計画を持っています。彼の近くにはアドバイザーがおり、イエズス会系の者もいれば、シオニスト派閥と繋がる者もいます。ポジティブミリタリーに繋がる善良なアドバイザーもいます。だから彼はそのうちどちらかに耳を傾け、自分の利益に最もつながる助言をとるようにしているのです。(2020年4月)

パンデミック計画が思い通りの効果が出なかったことで、闇の勢力は終末時の狂気を増すために更なる行動に出ました。
イエズス会、マルタ騎士団、コロンバス騎士団は米国での内戦を工作するために、政治的左派・右派への分極化を図っています。先週勃発した抗議行動は、深く潜入工作されています(2020年6月2日)https://note.com/nogi1111/n/nb736f90a5483

基本的にイエズス会は米国で内戦を起こそうとしています。そういう計画です。数年前からの計画です。この状況を利用して、米国内で国民を二極化させようとしています。これによって民主党と共和党の間で大規模な分断が生じています。それこそ:まさにイエズス会が望むことです。お互いに憎しみ合う二つの対立陣営。過去の歴史を通してイエズス会は同じパターンを利用してきました。歴史を紐解くと、工作にもとづくすべての大戦争は、同じやり口の工作で起きています。対立する二陣営があって、そこにイエズス会によるさらなる二極化工作が行われて、しまいには暴力行為に発展します。イエズス会は、先週起きた抗議運動を機に戦争に発展させようとしました。光の勢力は、先週はその動きを止めることができました。ですから今回イエズス会は(開戦に)成功しないと期待しますが、引き続き仕掛けてくるでしょう。(2020年6月16日)

質問:ブラック・ライブズ・マターは権力者に対抗するために 黒人のBLM 民主党の延長線上にある青字活動の一部だと思います。 ブラック・ライブズ・マターについて、他にコメントはありますか。
コブラ:イエズス会は極左と極右に人口を二極化させたいと思っているとしか言いようがありません。彼らは二つの陣営がお互いを憎み合い、互いに争うことを望んでいます。(2020年7月)

イエズス会の計画の一つは、(ソ連とユーゴスラビアでの事例のように)米国での11月の大統領選で右派と左派の二極化を拡大することで米国を分断することです。
そのためにイエズス会は、ヒラリークリントンを大統領候補に登場させて、二極化を最大化しようと計画しています。(2020年7月7日)

アメリカ先住民の精神的伝統の多くは、17世紀にアメリカにやってきたイエズス会によって抑圧されてきたのです(2021年12月)

ロシアとイエズス会

1917年のロシアの十月革命は、イエズス会がロマノフ王朝を打倒して、共産主義による大衆の洗脳をロシアに導入するために仕組んだものです

質問: ロシアの共産主義の最初の十年間を牛耳っていたのは殆どユダヤ人でしたが、なぜでしょうか。

COBRA: 共産主義を作ったのは、イエズス会の権力者の命を受けたジオニスト(ユダヤ主義者)だったからです(2016年8月)

戦争が始まる数日前にプレアデス人とロシア軍トップとの間で緊急会合があり、プレアデス人はロシアによるウクライナでの本格的な軍事行動を行わないように忠告しました。プレアデス人の観点では、ルガンスクとドネツクのロシア平和維持軍を使うこと、および終末予言を実現するために第三次世界大戦を起こしたいとするイエズス会主導の西側の挑発に反応しないことによって、主目標に到達することができるとしていました。
プーチンはイエズス会に支配された軍やロシア正教会の顧問の一部からの圧力に屈しイエズス会は望む戦争を手に入れたものの、思惑通りには進まないでしょう。イエズス会はシオニストの代理人を使ってウクライナに影響を与えています。(2022年3月1日)

ロシア側の主要なエージェントの一人がキリル総主教です。
彼はミハイロフという暗号名でKGBの諜報員をしていました。
そこで彼はイエズス会の影響を受けることになりました。(2022年3月15日)

ウクライナとイエズス会

ウクライナとベネズエラでの色の革命の工作活動については、イエズス会がバックについたBlackwater/Xe/Academi の狙撃兵と配下のムスリム同胞団の連中が人々を殺害し、暴力をかきたて、革命を操っているのです。ムスリム同胞団がエジプトで配ったプロパガンダ・パンフレットと同じものが、ウクライナの抗議団体にも配られていることを知っておくと良いでしょう。(2014年2月)

イエズス会士ズビグネフ・ブレジンスキーは、ウクライナのBrezezanyに始まる黒い貴族の家柄で、今回のウクライナ紛争の首謀者です。戦争に飢えた、イルミナチ(illuminazi)とシオニストの派閥は、プーチンを直接戦争に引きずり込もうとしています。イエズス会はそれらの派閥を維持しようと目論んでいます。(2014年3月3日)

ウクライナでは、背後にイエズス会がいるBlackwater/Academiの傭兵が、ウクライナとロシアの軍事衝突を画策してますが、人々はとうとうそれに気づき始めました。イエズス会がウクライナのロシア正教会を潰したがっているのは、イエズス会に親しいギリシャカトリック教会に置き換えたいためです。他の理由は、イエズス会がウクライナをEUに入れたがっているからです。EUはイエズス会の産物です。(2014年3月10日)

シリアとイエズス会

シリア紛争の真のオカルト的原因は、シリアの女神のボルテックスを巡る争いなのです。そのボルテックスは、地球のエネルギーグリッドの中でも、最も重要な鍵となるエネルギーポイントの一つです。そのエネルギーポイントを支配することは、地表のエネルギー・レイライン・システムの大半を支配するのとほぼ同じことです。そのため、イエズス会が画策してDaeshダーイシュ(イスラム国)を作ったのです
シリアのエネルギーボルテックスは、実際はペンタグラムになっています。このペンタグラムが光の勢力の手にあれば、良き手段として利用できます。それは中東全域を変容させられるし、ポジティブな女性的エネルギーの巨大な伝達装置になり得ます。闇の勢力の手にあれば、この数年間、シリアの人々が経験してきたように、たくさんの苦しみを生じさせます。(2016年4月)

イエズス会の作りものであるイスラム国が、パルミア――シリアの古代ローマ都市――を破壊しようとしていることです。すでに、イスラム教出現以前の、古代の女神に関わりのある像が壊されました。この組織のアジェンダは、事実――古代イスラエル人は、サウジアラビアとイエメンのあたりで暮らしていたアラビア人種族であり、パレスチナに足を踏み入れたことはなかったこと――を隠蔽することです。それで彼らは考古学的証拠を隠滅、破壊しているのです。パルミラは、アラビアの種族たちの主要な交易ルートにある、重要な中心地でした。そしてそこには、古代イスラエル人の本当の歴史に関する考古学的証拠が、たくさん存在しているのです。イエメンにおける現在の紛争は、古代イスラエル人の本当の歴史に関する全証拠を消そうとする、イエズス会の試みなのです。そのことが知られようものなら、ローマ・カトリック教会は粉々に砕け散ります。(2015年6月)

ジハード主義者の集団がシリアからイラクに入り、領土内の重要地点を制圧しました。彼らはそれをイラク・シリア・イスラム国(ISIS)と称しています。
その集団はサウジアラビアとUSカバールの共同部隊です。(USカバール側の構成員はイエズス会士と、彼らのブラックウォーター/アカデミです。両者は舞台裏では仲間同士です)。(2014年6月)

ロブ:あなたは「闇の勢力はかなり大胆な行動を取ってきたので、レジスタンスは物理層においてアクションをとった」とおっしゃっていましたね。その大胆な行動とはどんなものですか。やつらがやることは、私たちの目からするとなんでも大胆でネガティブに見えますので。もう少し具体的に行為の内容を説明していただけますか。

コブラ:いろんなことをやっています。まず、トルコやサウジアラビアがシリアに挑んでいます。実際に武力攻撃もあります。これが一つ。

ロブ:たしかに。国境線で戦争のようなものを仕掛けていました。病院を実際に爆撃する映像も見ました。シリア政権の支持勢力が4万人もの市民を巻き添えにしたということだったと思います。これについてもう少し説明していただけますか。

コブラ:ネガティブな勢力が病院を攻撃したといえます。ロシアがやったと濡れ衣を着せようとしました。ロシアはやっていません。ロシア軍は、民間人の攻撃を厳格に禁止しています。ロシア軍は、イエズス会からの援助による傭兵である「テロリスト」と呼ばれるものの排除に100%注力しているのです。今回のことはすべてイエズス会がやったことなのです。米国、サウジアラビア、トルコのネガティブな軍の派閥は、シリアに重要なエネルギーの渦があるために、出来るだけシリアで苦痛を作りたいのです。(2016年2月)

エリックプリンスの背後にいる黒い貴族であるアルコンファミリー・マルタ騎士団・イエズス会勢力は、トランプをシリアで新たな軍事衝突に向けようとしています。
トランプは国会の承認を得ずに攻撃を命じましたが、これは明かな合衆国憲法違反です。
アメリカのこの軍事行動は、アルコンによるパルミラ奪還作戦への加勢になりました。パルミラは、シリアのペンタグラムにおいて極めて重要なヴォルテクス要所です。(2018年4月)

シリアの状況が発生しているのは、魂のつながりを妨害する、アルコングリッドがシリアに存在するというオカルト的理由によるものです。地球上のこの地に、25,000年前に設定されました。月曜日に光の勢力はこのグリッドの除去を開始し、アルコンがそれに気づくとレッドアラートが発令されました。アルコンはイタリアの黒い貴族に接触し→イエズス会→マルタ騎士団→ドナルド・トランプ、そして戦争が始まりました。シリアとイラク間のハッスーナ・サマッラのヴォルテックスはポータルであり、魂のつながりが生まれます。ハッスーナ・サマッラ文化と女神とのつながりには5,000年の歴史があります。そしてそれは、シリアとストーンヘンジなどとつながるレイライン上にあります。レイラインは他にも、サンディフックなどの偽旗が作り出された場所を通りますが、これはハッスーナ・サマッラに影響を及ぼす場所で恐怖の波動と妨害のエネルギーを作り出して、ソウルメイトとのつながりを阻止するためにアルコンが仕組んだことです。(2018年5月)

黒い貴族やイエズス会は、中東での戦争がイスラエルとイラン間、ロシア・中国とNATO間の第三次世界大戦に発展するというハルマゲドンの終末予言を信じています。彼らは世界戦争を引き起こすためにシリアのボルテックスをオカルト的に使っています(2021年3月)

フランスとイエズス会

17世紀以降にイエズス会は薔薇十字団に積極的に潜入しました。また18世紀からはメーソン系のグループにも積極的に入り込んでいました。つまりほとんどすべての組織を腐敗させたのです。イエズス会トップ、アルコン、イタリアの黒い貴族家が同じシンボルを使いました。すべてというわけではありませんでした。純粋な家系を持つテンプル騎士団もあります。私が知っているテンプル騎士団の中には、マグダラのマリアから2千年以上も連綿と続いている組織がありますが、それらは公開されていません。そのように口外もしていません。(2021年3月)

伝説的なアトランティス文明を起源とする本来の手順に完全準拠して、物理層に女神を完全に定着させる4月14日の最重要の儀式が最高潮に達している時でも、黒貴族はもはや光の勝利を奪うことはできませんでした。黒貴族はイエズス会に命じて、テンプル騎士団の主要な聖地にすぐに放火させました。というのも、テンプル騎士団はISISの秘儀の断片を再生して西洋文明に認識させようと活動していた主要な勢力だったからです。
4月14日に、まずパリのノートルダム寺院(ISIS寺院の跡地に建設されたものです)が放火されました。ベンジャミン・フルフォードは、ノートルダム寺院の火災について、ノートルダム寺院の放火は、千年間にわたり女神ISISに対して戦闘を挑んできた黒貴族の主要家系が、女神ISISの大敵であるセトへの捧げものとして放火したものとして正確に論評しています。
テンプル騎士団は、アル・アクサモスク近辺のソロモン厩舎にてISISの秘儀に関係する古代の聖典を発見しました。
この聖典にもとづいて、テンプル騎士団は、欧州全土のISIS神殿に存在した各拠点に、聖母マリア(ノートルダム)に捧げる大聖堂を、数多く建設しました。
この神殿の多くには、黒い聖母マリアの像が祀ってありますが、これは肌の黒いISISが時には我が子であるホルスを抱いている姿のキリスト教版の彫像なのです。(2019年4月)

フランス革命はイエズス会の排除に部分的に成功しましたが、アルコンの潜入によって再び悪用されました。(2016年8月)

パリの偽旗攻撃は、イエズス会/イルミナチのカバールが画策しました。パリは重要なイシスのボルテックスであるし、フランスは東方連合に加わろうとしていたので、脅しをかけられたのです。https://www.dailysabah.com/europe/2015/01/07/france-to-make-a-choice-between-nato-and-russia(2015年1月)

イランとイエズス会

Lynn – イランがグローバル・テロリズムに資金提供して助長しているとトランプ大統領が公然と吹聴していますが、事実はその真逆です。何故彼はこんなことをしているのでしょうか?

COBRA – 彼はイエズス会の道具で、アメリカとイランの溝を深めるための従来計画に従っているだけにすぎません。トランプとサウジアラビアの取引の裏側にも同じことがいえます。(2017年5月)

イエズス会とマルタ騎士団は新たな戦争を作り出そうとしています。彼らはローマ・ペルシャ戦争のエネルギーを利用しようとしています。シーア派とスンニ派間の争いはそれに起因するものです。(2018年)

ローマ帝国に起源を持つ血族はスンニ派を支持しています(アメリカ合衆国、イスラエル、サウジアラビア枢軸)。その一方で古代ペルシアに起源を持つ血族はシーア派を支持しています(イラン-レバノン/ヒズボラ-シリア枢軸)。ローマのアルコンファミリーのトップはこの争いの両サイドから搾取をしています。エリック・プリンスは、イエズス会/マルタ騎士団の企みの主要な実行者です。彼は中東に新たな戦争を持ち込もうとしています。
彼はドナルド・トランプに大きな影響を与えています。よりイエズス会に友好的で、クリントン/ブッシュ/ロックフェラーのイルミナチ派派閥に敵対する、新たなスパイ組織を編成しようと勧めています。
イエズス会が生き残りのためにイルミナチ派閥を打倒しようとしているということを、数年前に私が申し上げました。エリック・プリンスのブラックウォーター/アカデミの傭兵によるサウジアラビアのイルミナチ派の大量逮捕は、上記の理由によって引き起こされました。現在イエズス会/ロスチャイルドが後ろ盾しているサウジアラビア、イスラエル、アメリカ合衆国の派閥はイランに戦争をしかけようとしています。
最近のイランでの抗議活動はアカデミの傭兵によって引き起こされ、西側世界のメディアによって酷く歪めた報道をされています。イランの抗議者のほとんどは今の政府を支持しているということが現実です。西側世界の革命と「民主主義」を取り入れるよりは、はるかにましな選択ということは間違いないでしょう。光の勢力は、目覚めた人々がイエズス会の計画を十分に把握することで、新たなシーア-スンニ戦争を防ぐことができると伝えました。(2018年)


トランプはポジティブな軍諜報部のガイダンスにもごく稀に耳を傾けることがありますが、ロスチャイルド支配下の主要メディアの批判に反対して、QAnonや代替メディアを使ってトランプ崇拝を煽ることによって、ポジティブ軍諜報部はトランプの自尊心をくすぐる戦術に出ています。これによりトランプはポジティブな軍諜報部の提案に進んで従うようになっています。左派と右派のパラダイムは人工的なものです。両派閥とも闇の勢力に牛耳られています。数年前に言いましたが、黒い貴族とイエズス会はこの移行期を無傷で生き延びるために、ロスチャイルドとロックフェラー派閥を犠牲にしています。 それがまさに、いまの政治的分断の目的なのです。(2018年)

その他の国とイエズス会

イスラエル

ギレーヌ・マクスウェルの父親であるロバート・マクスウェルは、地球上のすべてのWindowsベースのPCにバックドア(侵入口)を設定し、イスラエルの情報機関にデータを提供するなどのPROMISスキャンダルに関与していたことです。(2021年6月)

特にネゲブ砂漠(イスラエル)、アブ・カマル(シリア)、グロズヌイ(チェチェン)などの地上の軍事施設には、銀河連邦のトップ司令官達のツインソウル(主に捕らえられたプレアデス人)が人質として残っています。(2021年7月)

イスラエルのウリム基地は、地表のキメラの主要な拠点であり、スカラー兵器や指向性兵器の攻撃のための主要基地です。(2021年11月)

パレスチナ

ロックフェラーはイエズス会からの命令に従っています。彼らの目的はパレスチナ人をイスラエルから完全に排除することで、それを彼らが今行っているわけです。この争いは人工的に創り出されてきたものであり、人類に戦争や災いをもたらすための火種として、絶やさないでいるのです。(2014年8月)

ギリシャ

ロブ:ギリシャ首相は国民投票による民意を反故にしました。どうせ、いつものようにカバールの脅しでしょう。ギリシャ情勢について少し話してもらえますか?

コブラ:ええ、ギリシャ政府は脅されており、それがここ数日の動きに表れています。(フルフォード氏のレポートなどで)ご承知の通り、ドラゴンはギリシャ支援を申し出ており、そのことはマスメディアにも伝わっています。今は東方連合とカバールの争いが激しくなっており、それがギリシャ情勢に表れているのです。

ロブ:オーケー。それなら首相を責めるわけにはいきませんね。彼らは津波やスカラー波、都市への爆弾攻撃などで脅されているのですか? 具体的にどのように脅されているのでしょう?

コブラ:脅しは、もう少し個人的なものです。ギリシャ政府内の特定の人々と、その家族が脅されています。

ロブ:権力の座にある人たちが脅されているわけですが、そのうちの一人が「聞いてくれ、私は家族への脅迫を受けた。私は辞職してこれこれのことをしなければならない」と言って、そのようなタイプの情報を流せないのかな、と思うのです。どう思いますか?

コブラ:実際、そのような人たちはいかなる情報も漏らせないのですよ。その結果を得ることになりますからね。

ロブ:ヤニス・バルファキス前財務大臣は辞任させられたのですか。それとも、家族が脅されたくないから辞めたのですか?

コブラ:彼は辞任させられました。(2015年7月)

メキシコ

メキシコが頽廃し、暴力にあふれた国であるのは、メキシコが昔からレプタリアンの主な拠点であったから。それに加えてイエズス会もこの3、4世紀間、この国に強く影響を及ぼしていた。メキシコの大量麻薬取引を終わらせることは、イベントのプランに含まれている。カバールとイエズス会の工作員を逮捕すれば、麻薬取引はなくなります。(2015年10月)

キューバ

ロブ:フィデル・カストロ(カストロ議長)とラウル・カストロ(フィデルの弟)について話してもらえますか?

コブラ:彼らはイエズス会にコントロールされています。(2015年5月)

ベネズエラ

Aaron – アメリカはいつもベネズエラを侵略して政権交代を起こそうと望んでいるはずですが、何がアメリカを止めているのですか?

COBRA – 南中米には非常に善良な集団がそれを防いでいるとだけ言っておきましょう。(2017年5月)

トルコ

Lynn –
クーデターのリーダーが乗っていたヘリコプターを撃ち落としたF16戦闘機ですが、それを指揮してエルドアンの権力維持に力添えしたのは誰でしょうか?

COBRA –
イエズス会の指揮下にあるネガティブな米軍組織です。(2016年7月)

トルコで軍によるクーデターが起きました。このエルドアン政権に対するクーデターは、ポジティブなトルコ軍によるものでしたが、ハザール・イエズス会の指揮官に率いられたアメリカのネガティブな軍組織によって鎮圧されました。クーデターが失敗に終わりましたが、それがここでの地政学的な終盤戦を完全に新たな段階に引き上げました。それによって、中東の不安定を招いた勢力がどこなのか認識されるようになるでしょう。(2016年7月24日台湾アセンション会議の報告)※このクーデターは非常に成功しており、中東に平和がもたらされるはずでしたが、米軍(イエズス会)に阻止されました。詳しくは以下↓
https://cobra-information.com/2016/07/25/%e5%8f%b0%e6%b9%be%e3%82%a2%e3%82%bb%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3%e4%bc%9a%e8%ad%b0%e3%81%ae%e5%a0%b1%e5%91%8a/

Q4: トルコでテロ事件が多発していますが、裏で仕掛けているのは誰ですか。

Cobra: イエズス会といくつかのCIA派閥です。

Q5: アメリカ指揮下の連合部隊がイスラム国やイスラム派テロリストを支援していて、それを示す証拠もあるとエルドアン大統領が主張したとたん、イスタンブールのレイナにあるナイトクラブであの襲撃事件が起きたことにはびっくりです。その事件はエルドアンへのメッセージでしたか。

Cobra: ええ。(2017年2月トルコによるコブラインタビュー)

ルーマニア

ロブ:ルーマニアに関する質問が来ています。2003年、ブセギ山脈(訳者:インタビューではthe Usagi mountains と表記していますが、the Bucegi mountainsが正しいようです)の内部で宇宙人基地とおぼしきものが発見されました。地球やその歴史についてホログラフィックな情報が保管されているらしいのです。ルーマニア政府はこの大発見を公表することを禁じられました。デヴィッド・ウィルコックなどは、おそらく単原子ゴールドの粉も発見されただろうと言っています。それについてコメントしてもらえますか? 本当に発見されたのですか?

コブラ:そうです、そうです。それは本当の発見です。2003年にルーマニア人、おそらくシークレット・サービスが発見しました。その発見はただちにイエズス会に伝えられ、黒い貴族がアメリカのカバールに伝えました。即座にアメリカのカバールは、ルーマニア政府に強い財政的圧力をかけました。それ以来カバールがその発見をコントロールしています。それは実際地下の複合施設であり、ケベック、エジプト、その他の場所へ続くトンネルを含んでいます。それは非常に複雑な地下システムの一部です。この発見は部分的に複数の筋から公表されており、すでに英訳された本も出ています。この地域には、約1万年前に高度な古代文明が存在していて、多くのETが関わっていました。
その地下には巨大な複合施設があります。
それについて書かれた本もあります。
そのうちの一冊はトランシルヴァニア・サンライズ (Transylvania Sunrise ) です。地下には多くの金があります。
その金の一部は、光の勢力がその場所のスピリチュアル・エネルギーを定着させるために使われました。(2015年7月)

エチオピア

第二次世界大戦直前に、イタリア軍がエチオピアに進攻しました。それより前に、エチオピアのハイレ・セラシエ皇帝は、国際同盟に自国の救済を求めていました。この裏にはバチカンがおり、イエズス会は当然、イエズス会流の宗教を、洗脳カルトを、地球上のあらゆる国に押しつけたかったわけです。これがイタリアのエチオピア進攻の理由です。(2016年1月)

北朝鮮

北朝鮮での人権問題は地上で最も恐ろしい悪夢です。1950年代のロシアも、1920年代のロシアもその比ではありません。1940年代のドイツナチスと同じくらいでしょう。それだけひどいです。
背後にある真の悪はイエズス会です。北朝鮮政府と西側の特定の勢力を結びつけているのはまさにイエズス会です。(2017年5月13日)

北朝鮮を支配しているのはイエズス会ですが、その背後にいるのはアルコンです。アルコンは巨大な強制収容所となる国家を作ろうとしています。それが成功したら、それを世界中に広げていこうとしているのです。けれども、彼らのこの計画が実現することは決して許されないでしょう。(2017年5月30日)

金正恩は邪悪な心の持ち主ではありませんが、彼はイエズス会の目的のために北朝鮮情勢を利用しているイエズス会系ネットワークの傀儡です。(2017年6月30日)

北朝鮮はイエズス会の支配下にあります。イエズス会は核の脅威を使い、その地域の緊張を高めています。(2017年11月)