アルコンについて
1.1 アルコンとは?
アルコンはギリシャの言葉で支配者を意味します。そして、実際にアルコンは地球を隔離して支配しています。 アルコンは物質界の面と非物質界の面におり、ほとんどが非物質面のエーテル界やアストラル界にいます。
地表の住人に影響を与えているのは、ほとんどが非物質的アルコンです。

アルコンらは物質的かつエーテル的な存在です。
数千匹の19世紀半ば、アルコンらは物質的プレーンを去らねばなりませんでした。光の勢力がヨーロッパに大きく働きかけたのです。それは三月革命として現れました。当時アルコンらはヨーロッパにいたのです。その結果、ほとんどのアルコンが物質的プレーンを去らなければなりませんでした。わずかに残った者たちは、姿を隠し、目立たないようにしていました。
私たちは肉体の他にプラズマ体、エーテル体、アストラル体、メンタル体を持っており、このすべてのエネルギー場がアルコンによって操作、隔離されてきました。アルコンは私たちを特定の振動周波数に閉じ込めて、私たちが自由になるのを妨げてきたのです。
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歴史上のアルコンの一例
バアル神、モレク神はアルコンです。
人類史の特定の時期において、非常に影響力を持っていたものがいて、神として祭られており、彼らの怒りを静めるために、動物や人間を生贄として捧げられていました。
コンスタンティヌス大帝も主要なアルコンの一人です。
アルコンの姿
転生している者は、人間の身体に宿っています。
非物質的な者たちは、人間型でいるもの、他の姿でいるもの、よりレプタリアンらしい姿をとる傾向にあるもの、アルコンの選択次第です。強いられるのではなく、自分で選択しているのです。
アルコンの中には昆虫の体を持つものもいます。
1.2 アルコンによる地球支配
アルコンは、地球支配における、スピリチュアルコントロール、マインドコントロールに、より関心があります。
人間の生まれ変わりのプロセスを司っています。カルマの神などと呼ばれています。人類の霊性を抑圧しています。いわゆる宗教教義という一神教を作り出したのもアルコンです。
数千年間、彼らは遺伝子工学を用いてドラコニアンとレプタリアンを創り出し、自分たちの闇の帝国を広げるために、奴隷戦士として利用しました。
アルコンがしていることは人類の思考プロセスと感情プロセスに影響を与えることです。そのため彼らは実際にエーテル界やアストラル界で人々がどう考え、どう感じるかに影響を与えるために利用できるテクノロジーを持っています。実際これが大衆やカバールのふるまいに大きな影響を持っていて、ライトワーカーのふるまいにも影響を及ぼしています。
彼らは、管理人(金融システムを運営するドラコニアン・イルミナティー)、手下の戦士(レプタリアンの傭兵たちで、イルミナティーを守っている)、奴隷(九時五時の仕事をしてアルコンに仕えている人類)をスピリチュアル面でコントロールしています。
アルコンが必要としているのは、恐怖のエネルギーです。これが、アルコンの主食です。
アルコンは、心配、怒り、恐怖、フラストレーション、不透明感などの生成されたエネルギーを集めて増幅し、地球のエネルギーグリッドを介して分配しています。
そのため基本的にアルコンは、人間を恐怖の波動に縛り付けておくために様々な手段を用います。
アルコンらは、あまりにも大きく道を外れ過ぎました。この支配が終わろうとしているときに、彼らは何が起こるのか心配なのです。彼らの基本的な動機は恐れです。
1.3 アルコンの起源
アルコンの出身は、アンドロメダ銀河のネガティブ種族に起源をもつ、オリオン座のリゲル人です。
アンドロメダは大きい銀河です。そこのほんのわずかな文明だけがネガティブ側につきました。アルコンらはオリオンポータルを通り抜け、アンドロメダ/オリオンハイブリッドが生まれました。
最高位のアルコンは堕天使です。 アルコンとアヌンナキは似たような存在で、アヌンナキの内の高位の存在はアルコンです。
デーモンは低位のアルコンと言えます。アルコンはデーモンのトップに来ると思います。最もパワフルな者たちです。
アルコンの血脈のほとんどが、古代ローマを起源としています。
アルコンファミリーの物質界にいる者は、特定の血統に転生する傾向があります。そのファミリーのほとんどはイタリアに集中していて、とりわけ札付きのカバール・ネットワーク階層の上位にいて、カバールのネットワークを支配しています。
アルコンの血統のなかにはローマ帝国につながる者もいて、さらにさかのぼると、古代エジプトにつながる遺伝血統につながる証もあります。基本的に同じファミリーがアトランティスを支配していて、いわゆるアトランティスの黒魔術師たちでした。
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1.4 闇の創造について
創造主には闇を創造する意図を持っていませんでした。アルコンというのは異常そのものであり、カオスの宇宙異常の行き過ぎた反応であり、止めなければなりません。
アルコンらはソースと再び結びつくことを拒否しました。
アルコンは誤った進化の道に従い、結果として社会病質になったことはアルコンの主要な特徴の一つです。
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1.5 支配構造
そして、アルコンの背後にいるのは、次元間に棲むET生命体とキメラ・グループです。
隔離の障壁を実際にコントロールしているのがキメラグループで、地上を実際に支配しているのがアルコン家です。
アルコンに指令を出しているのはキメラグループです。食物連鎖でいうと、キメラグループは闇側の頂点に立っています。
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アルコンは黒い貴族のアルコンやイエズス会を通してこの惑星を支配しています。
イエズス会の背後にいるのはアルコン一族です。アルコンは主にヨーロッパの特定の家系に生まれ変わっています。イルミナティを支配しているのはイエズス会ですが、イエズス会を支配しているのはアルコン一族です。
イエズス会、宗教裁判、マルタ騎士団はアルコンが作り出したものです。
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黒い貴族のアルコンがイエズス会とマルタ騎士団を支配し、イエズス会とマルタ騎士団がロスチャイルドを支配し、ロスチャイルドがイスラエル、米国、英国、トルコ、カタール、サウジアラビア内の、ハザリアン・ネットワークに枝分かれしています。様々な派閥があり、その同盟関係は変わります。キメラとアルコンはトップにいてすべてを支配しています。

アルコンのネットワークは古い時代から存在していて、もう何千年間も維持されています。このアルコンの古いネットワークは経験豊富で、イエズス会の新しいネットワークを容易に支配できます。彼らは支配についての知識や経験をたくさん持っているからです。
彼らはマインドコントロールについてのことは何でも知っています。人間が知っていることなら、彼らは全て知っています。それが彼らの強みです。
2.0 アルコンの計画
アルコンの計画は人々を奴隷として抑圧し続けることです。
アルコンはいまだにシリア/イラク・エリアのサーマッラー(イラク)女神ボルテックスを抑圧しようとしています。イスラム国の傭兵にパルミラ――シリアにある美しい古代ローマの都市――を破壊させることで、そうしています。
Satellite images show ISIL destruction in Palmyra
Newly released satellite images show the destruction by ISIL
www.euronews.com
4世紀に侵略者の波が押し寄せて古代ローマ文明を破壊しましたが、アルコンの計画はそれを繰り返すことです。彼らの計画は、今回は成功しません。
アルコンの計画の一つに、人間の情緒的側面と有意義な社会的交流を断つというものがあります。スマートフォンはその計画のために導入されました。

www.stillnessinthestormorm.com
若い世代が特にターゲットとなっています。1996年以降に生まれた世代は、健康的な感情と社会習慣を育むポジティブなプラズマ、エーテル、アストラルエネルギーの環境をほんの少ししか経験していなかったためです。
もう一つのアルコンの計画として、既存の金融制度を乗っ取って現金を排除し、分散型に見えますが実のところ完全支配が可能となる、世界金融システム構築のための、仮想通貨の発展があります。
Evidence points to Bitcoin being an NSA-engineered psyop to roll out one-world digital currencyI’m going to assume the readers who make it to this article awww.naturalnews.com
ブロックチェーン技術(分散型台帳技術)は、2016年4月の銀行家たちの秘密の集会において採択された、現金を排除するための技術です:
A New Digital Cash System Was Just Unveiled At A Secret Meeting For Bankers In New YorkLast month, a “secret meeting” that involved more than 100 extheeconomiccollapseblog.com
彼ら独自の暗号通貨が開発されています。
Banksters Are Developing Their Own E-Currency That Could Destroy the Value of Bitcoin and Control Us All!The Best in uncensored news, information, and analysiswww.blacklistednews.com
U.S. Government Awards $7 Billion to Develop New Fedcoin – MoneyWise 411At this year’s “World Economic Forum” in Davos, Switzerland,moneywise411.com
暗号通貨は中央銀行によるゴールドに対しての戦いの支援となり得ます。
Hedge Funds Abandon Gold To Chase BitcoinSince the beginning of December, gold and bitcoin have drastiwww.zerohedge.com
彼らは東方連合を恐れているからです。
Russia-China real gold standard means end of US dollar dominanceThe BRICS counties are considering starting an internal goldwww.rt.com
女神のエネルギーは極めて強かったのですが、それを抑圧することでした。これはアルコンの計画でした。
唯一の違いは、今では人々が何が起きているのかに気づいていることです。人々が気づいているので、こういうことは終わるでしょう。気づきが、これを止めるための鍵だからです。
性エネルギーの抑圧
アルコンはアトランティス時代の後期以降、人間の性的エネルギーを操って、出来る限りそれを切り離そうとしました。このアトランティス時代の初期的な乖離が、男女関係における誤解の原因です。
性エネルギーの抑圧は最も深刻です。この抑圧の目的は地表の人々を支配する為です。
闇の勢力はポルノグラフィーやCM、映画、テレビドラマなどで人々の自然な性エネルギーを歪めています。アルコンはそれをプラズマ人工知能マトリックスに動力を供給するための発電機/電池として使っています。
第一回の5,000~6,000年前のクルガンアルコン侵攻と、第二回の1,600年前のハザール アルコン侵攻は、女性をターゲットとしていました。レイプ、抑圧と暴力、変態的行為をもってして、女性のエネルギーを歪めてきました。
ある社会における女性の性的エネルギーをコントロールするもっとも効果的な方法は、その社会に臨界数のオリオン、ドラコ、レプティリアンの性犯罪者を送りこみ、野放しにしておくことです。
アルコンは、人類史で繰り返しこれをやってきました。
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アルコンとイエズス会
アルコンはイエズス会と直接に協力し合っています。イエズス会は、アルコンの指揮の下で、惑星地球の隔離状態の維持のためにアルコンに尽くしている主要作戦実行タスクフォースです。
実際、それは宗教的な軍隊で、最近400年の人類史の出来事のほとんどに影響を与えてきました。ロスチャイルドは彼らの銀行家、奴隷です。彼ら(ロスチャイルド)はイエズス会の命令に従います。
イエズス会が16世紀にファルネーゼ家によって作られた組織です。ファルネーゼ家はイタリアの黒い貴族の中でも特に強い権力を持った家です。
イエズス会は大学や学校で巧妙なマインドプログラミングを施して、あなたたちに罪悪感、恐怖、距離感などを植え付けています。
イエズス会はオカルトテクノロジーに熟達しています。彼らはまさに人類の思考がどう機能するかを把握しているのです。彼らは大衆プログラミングについて知っています。彼らは最近数百年の間にそれについての情報を尋問技術を通じて集めました。彼らは人類史をデザインしています。
北朝鮮を支配しているのはイエズス会ですが、その背後にいるのはアルコンです。アルコンは巨大な強制収容所となる国家を作ろうとしています。それが成功したら、それを世界中に広げていこうとしているのです。ですが、彼らのこの計画が実現することは決して許されないでしょう。
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アルコンが行う意識操作
アトランティス時代、私達はアルコンに妖精が登場するようなおとぎ話を信じるのを止め、代わりにアルコンが作り出した現実を信じ込むようにプログラミングされました。
地球の住人の多くはアルコンによる自己中心的なマインドプログラムでコントロールされてきたので、自分の内なる導きに従っていません。このマインドコントロールによって、ナッシュ均衡を曲解しています。自分のことだけやって他人には構わなければ、意思がうまく機能すると間違った推測をしているのです。これは、予測が極めて困難な高エントロピーの社会を形成します。というのも、地上住民のカオス的な自由意志が、n体問題を引き起こすからです。
アルコンによる意識操作の例
偽の光
「偽の光」という概念は、アルコンが導入しました。その目的は、地表の目覚めた人たちを混乱させること、光への不信感を強めることです。それにいより、地表の住民をさらに弱めようとしました。「アセンデッド・マスター、大天使、エジプト神と女神は、偽の光の一部だ。 あなたを欺すためにいる。あなたを奴隷にするヒエラルキーの一部だ。」というのは、アルコンが流しました。
実際は、光は光、闇は闇、それだけのシンプルなことです。自分の内なるガイダンスに繋がっていれば、決して光を闇に、闇を光に間違えることはありません。自らの直観と、自らの導きに繋がっていれば、「偽の光」という存在は識別できます。
しかし、光の勢力のスピリチュアルガイドたち(守護霊)も、エーテル界でアルコンによって操られています。ガイドたちは一般に良いことをしたいと思っているのですが、洗脳されています。物質界のスピリチュアルな教師たちと同じです。とてもよく似ています。
スピリチュアルガイド(守護霊)への操作
アストラル界は、ベール内ですが、一定の自由はあります。 そしてガイドはいますが、そのガイドたち自身も操られています。ですからアストラル界には善意の存在がたくさんいますが、そのなかには単にアルコンに操られている者もいます。
地球の高次のアストラル界はある程度ポジティブなところです。
それでもアルコンにコントロールされており、アルコンは経験できることに制限をかけています。物質界での生活と同じです。隔離状態の中にいても、たくさんの素晴らしいことを経験できます。
地球に学びに来た
訓練を修了するために、より一層レッスンを請うことは、アルコンのマインドコントロール・プログラムです。
「進化のために悪意を体験する必要がある」という教えそれはアルコンが人々を奴隷にするために広めた教えでした。
それは断固として必要ありません。
それは、人類の発展のためにはなりません。
ありのままを愛する
「ありのままで愛し、ありのままで受け入れなさい。すべてはそのままで完全なので、すべての人間を許しなさい」
この言葉は、受け入れがたい物事を変えようとする私たちの自発性を妨げるために、アルコンが行った意識操作です。
罪
罪とは、地表の住民のスピリチュアルな成長をコントロール、抑圧するためアルコンがつくり出したものです。
カルマ
カルマという概念自体はアルコンの作りものです。
賞罰システムとしてのカルマの概念や、惑星地球が学校であるという概念は、人々に真実(アルコン/キメラのコントロールシステムとインプラント・グリッドについての真実)を気付かせないために、アルコンが考案しました。
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不干渉の概念
この不干渉概念は、私たちのファーストコンタクトを検閲するための、アルコンが作り出した言い訳です。
私たちに接触したがる善意の種族がたくさんいます。
でも、彼らが私たちに接触しないのは、私たちの自由意志を尊重しているためではなく、アルコンとキメラグループがその接触を妨げているためです。
私たちの自由意志はファーストコンタクトを拒んでいません。
エゴ
エゴという概念はアルコンの創造物です。エゴという概念は、エンティティーと転生している魂が別のものであるという信念です。
その概念はただ忘れて、自分が何ものなのかを表現することに、ただ焦点をあてることもできます。その概念自体について心配しないでください。
エゴを手放すために、エゴと呼ばれているものと戦う必要はありません。ただあなたであればいいのです。あなたであるものを表現し、探り、変容してください。それが必要とされていることです。
自由意志とエゴの違い
•自由意志とエゴと結び付けられていますが、いわゆるエゴは、社会に従おうとする心が作り出したドラマにすぎません。
実際には、エゴというものは存在しません。ドラマの中にある心に過ぎません。
• 本当は何が欲しいのか正直になることで、ハイヤーセルフを映し出します。
• 希望、熱望、欲求。それらはハイヤーセルフからのガイドラインであり、高次元の目的の道しるべです。
自由意志もしくはI AM presenceを反映した明快な意思決定を始めます。ほしいものを明確にしないといけません。皆さん自身の全ての側面が、一つの決断へ統合する必要があります(メンタル、感情、物質的側面がこの決断に一致する必要があります)
他者への思いやりが弱さという教え
地表の住人は、柔和で他者への思いやりが弱さであると信じるように洗脳されています。この洗脳はアルコンが作り、イエズス会とイルミナティネットワークを介し、次にマスメディアを通じて、アルコンが地表住民に適者生存という用語で広めたものです。
この用語は、女神の思いやりのエネルギーを抑圧するために地表住民の間で拡散されました。女神の思いやりのエネルギーは、闇の勢力が最も恐れるものだからです。
いま、思いやり、愛、柔和なエネルギーが地球を究極的に変容させて、地球からすべての闇を排除している光の勢力の支援となることを理解してください。柔和さは弱さではありません、究極の力です。
そしていま、すべての女性は自分の魂の思いやりの部分を前に出して表現し、そのエネルギーを地球のエネルギーグリッドに定着させて、薔薇の姉妹団の他の女性たちとつながってください。
髪の毛の長さ
頭髪はアンテナのようなもので、エネルギを送受信できます。
私たちが高次のスピリチュアルな次元に繋がるのを助けてくれます。
だからできるだけ髪を切るのが主流になっています。カバールは人間をスピリチュアル的なものから分離させ、抑圧したいからです。
僧侶が坊主にする理由
これは遙か昔にアルコンが僧侶を支配し、彼らのスピリチュアル的成長を抑えるために導入した決まりです。
魔術
魔術は、善悪にかかわらず、魔法を使うための古代の慣習です。
多くの女性ヒーラーがこの慣習を使って惑星中の仲間の健康状態を改善していたため、
イエズス会やほかのアルコン勢力が魔術を悪しきものとして悪いイメージを与えようとしました。
魔術は元々周りの人間の健康状態を改善するための、エネルギを使った精神科学による慣習でした
電波塔
アルコンは教会の近くに携帯電話の電波塔を建てました。
プログラミングからの解放
マトリックスの全ての側面のプログラムが解除をされる時、マトリックスは崩壊します。アルコンによる洗脳は、マトリックスの支配をするためです。これが主だったプログラムというわけではなく、プログラムは皆さんの内側にもあります。最も目覚めた人間だけがマトリックスの隙間を通って外側に出ることができます。全ての人ができるわけではありません。70億人の人がやる必要はありません。一人の先進的な人ができるのです。
もうアルコンが支配するゲームで遊ぶ必要はありません。目覚め、経験するに値する現実を創造し始める時が来たのです。内なる純真さと強く繋がる時、生き残りの為に足掻いたり、カバールの他のプログラミングに翻弄される必要は、もう無くなります。あなた自身が魂として表現をし、惑星解放の為の至高のミッションを遂行していくことで、アルコンのゲームから退出し、磁気的具現化(マニフェステーション)を使って何でも具現化することができます。
イベント及びそれに続く黄金期は、私たちの魂の本質そのものに書き記されていて、ここにいるのはこのためなのだと、私たちは皆、深いところでは分かっているのです。変化に対する疑念や絶望感は、エーテル界のアルコンと奴らのテクノロジーによって、人工的に創られているのです。プロセスを遅らせようとする最後の悪あがきです。
今必要なのは、闇の勢力との間のしっかりした境界です。彼らに「ノー」と突きつけなければいけません。彼らを止める必要があります。
このような作りものに対して、アルコンに、カバールに、イルミナティーに「ノー」と言って惑星を解放することです。
感情の操作
感情とは?
感情のエネルギーはアストラル界にあります。
感情と身体は強く結びついており、思考プロセスとも繋がっています。私たちの考え方、食べるもの、環境は、私たちの感情に随分影響しますし、その逆も成り立ちます。それはフィードバック・システムのようなものです。
アルコンによる感情操作
アルコンは感情を操ろうとします。人間を操るのに一番簡単な方法だからです。もしも感情があまりにも高ぶっていたら、明確に思考できません。絶えず感情を刺激し続ければ、人々は常に反応状態にあるわけで、明確に思考できなくなるのです。こうやってアルコンは人類を奴隷のままにしているのです。
人々はインナーチャイルドを抑圧するようにプログラムされてきました。インナーチャイルドが感情にアクセスする鍵だからです。
そしてこのアクセスがブロックされていないと、人類を支配して操作することは不可能です。ですからアルコンは、人々を、よりたやすくコントロールするために、散々インナーチャイルドを抑圧するようなことをしてきました。
言語の分離
言語の混合は基本的にアトランティスの滅亡した後に行われました。より多くの分裂を作り出す目的のために、アルコンによって地表で行われました。同じ目的で宗教と文化なども創られました。
ほとんどのヨーロッパ言語は、クルガン侵略が源になっています。基本的にバスク語、フィンランド語とハンガリー語は、アルコン侵攻前にヨーロッパに存在していました、古いヨーロッパ文明から来ている言語です。ヨーロッパへの侵略者とは無関係の言語です。ですので、これらの言語は他の言語とは異なっています。
本当の歴史の抹消
キメラ、アルコンらは、本当の歴史を消したがっています。そのため、多くの遺物が消されています。
闇からのテクノロジー攻撃
そのエネルギーを占星術的な悪影響を及ぼすために用いています
人間のマインドと感情を混乱させます。
現在、人々の行為はアルコンのテクノロジーが非常に影響しています。そのテクノロジーが除去されると、光が入り込むことができ、すべてのマインドプログラムを解きます。
マインドプログラムは、常にエントロピーの状態にあること――ネガティビティーを伴う絶え間ない衝撃――でのみ、維持されるのです。ですから、そのネガティビティーが取り除かれれば、プログラミングは自動的に解かれていきます。
スカラーテクノロジーが除去されると、人間の行いはかなりよくなると期待しています。そのテクノロジーは、人々が奇妙な行為を行う主な要因の一つです。
アルコンらは、アストラル界で高度な波形生成テクノロジーを使って、アストラルの地球エネルギーの流れを操り、そのエネルギーを占星術的な悪影響を及ぼすために用いています。彼らは歪曲された時空構造をインプラントで維持しています。インプラントは時空のブラックホール異常を生じさせ、人間のマインドと感情を混乱させます。インプラントはプログラム可能なクリスタルで、強力な電子装置を用いることで、地上のすべての人のメンタル体、アストラル体、エーテル体に埋め込まれています。
大抵キメラグループは、スカラー波攻撃とエーテルの非物質的エンティティーの攻撃を、同時に合わせて仕掛けます。ですから仕掛けられた人は、大抵人間関係に人工的に生み出された問題が生じます。隣にいる人が刃向かってくるのです。正当な理由もないのに、周りの人たちに攻撃され始めます。人々は気が変になります。そしてその周りの人たちの気が変になります。それは、指向性兵器と非物質的エンティティーに誘発されているからです。これは特に、地球解放を支援することに、強い使命感と可能性を持つ人々に、たくさん起きていることです。そのような攻撃は非常に不愉快なものになるかもしれません。
アルコンとの魂の契約とインプラント
魂の契約
私達がこの隔離された場所に来た時、アルコンと魂の契約を強制されました。この契約で、私達は闇の勢力が生活に介入することを許可してしまっています。誰もが闇の契約にサインをしました。
この魂の契約は、25,000年かそれよりも前に結ばれたものです。あるレベルであなたは、アルコンがあなたに与えた条件のもとで、ここに生まれてくることに同意しました。
私達が地球に転生する時に、闇の勢力の条件を受け入れなければいけませんでした。
私達の意識は制限されコントロールされる事が条件でした。
初期契約の解除
しかし自由意志でその契約をキャンセルする選択ができるときが到来したのです。
もしあなたが闇の勢力から攻撃を受けているなら、攻撃に関連する過去の契約を解除すれば攻撃は止まります。
闇との魂の契約について詳しくはこちら
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インプラントによるプログラミング
私たちが受け入れた主な契約内容の一つはインプラントの埋め込みです。
契約に署名すると、ブラックホールのあるインプラントを身体のエネルギー・ヴォルテックスに埋め込まれます。インプラントの作用により、女性性と男性性の分離が起こります。
私たちの目的は常に惑星地球と人類の黄金時代への変化・変容をサポートをすることでした。当初からアルコンはそうした私たちのミッションを思い出させないためにインプラントを施すことでそれを阻止してきました。 その後、今生も含め、転生するたびに新たな契約に同意せねばならなりませんでした。
インプラントによって、ソースからの分離、それまでの過去生を思い出させるものはすべて消去されます。インプラントの作用により、女性性と男性性の分離が起こります。
これはかなり苦痛を伴う処置で、赤ちゃんが生まれる時に泣くのはこのためです。
インプラントによって記憶が断ち切られるため、まっさらな状態で両親からのパラダイム(親の信念が子供に強制的に押し付けられる)を受け入れることになります。 周囲の人々の矛盾を含んだ感情はそっくりそのまま吸収されます。
インプラントによるプログラミングはまず幼稚園時代に完結し、さらに教育体制、メディア、世を支配する流行・流儀による洗脳が続きます。こうして私達は奴隷制度に適合されます。すべてのプログラミング・サイクルはこうして強化されます。
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闇の勢力は弱点を突いてくる
アルコンは、エーテル面とアストラル面のレプティリアンの手先等の非物理的要因やスカラーテクノロジーで人類に圧力をかけ、人々の弱点、猜疑心、不注意を攻撃して、状況が仕組まれます。
その人の癒されていない全てがアルコン干渉の入口となります。全てのアルコンは私たちの弱点がなくなるまで突いてきます。
エーテル界及び低層のアストラル界では、ドラコニアンの管理人らが、マトリックスを構築し続けている人工知能技術を維持しています。 それは警告システムです。もしも目覚めた存在が、自分の光でそのマトリックスに穴を開けると、ドラコニアンはレプタリアンの奴隷戦士を送り、その目覚めた存在の心理的弱点に圧力を加え、その存在の波動を低下させます。こうして穴は閉じられます。
また、レプタリアン奴隷戦士たちも、転生した人間のマインドと感情に絶えず圧力をかけて、スピリチュアルな成長を妨げたり、自由への闘争心を抑圧したりします。それでも十分でない場合、彼らはアメーバのようなエレメンタル存在を送り、さらに圧力をかけます。それらのすべてのネガティブ存在は、通常、アストラル界及びエーテル界の、歪曲時空構造のひだの中に隠れています。 抑圧に最も効果的なのは光のために活動している人々に非物理的影響を及ぼすことです。
死後と転生
約26,000年前に、闇の勢力はこの惑星の所有権を主張し、惑星に住むものすべてを彼らの人質と奴隷と宣言しました。それによって、この惑星は隔離区域となり、この惑星を出入りするすべての宇宙船はアルコンの特別許可が必要になりました。これはいままで私たちが「不干渉」と聞かされてきた理由です。幾千年もの間に、人類はアルコンの人質にされてきました。この無限ループの中に閉じ込められ、同じ場所で繰り返し生まれ変わりを体験させられ、記憶を奪われ、人々はますます無気力になりました。
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アルコンが女神エネルギーを抑圧する理由
アルコンは女神のエネルギーを嫌います。女神のエネルギーは、彼らがなりたくないものを表しているからです。女神のエネルギーはあらゆる闇を光に転換させることが出来るのです。彼らは光になりたくないから、女神のエネルギーを嫌うのです。
だからこそカトリック教会は女性を抑圧してきたのです。
女神エネルギーについて
女神のエネルギーはソースの純粋な女性性の側面であり、宇宙の至る所に存在しています。しかし、この惑星がアルコンに支配されてからは、その神性が酷く抑圧されてきました。そのエネルギーに単純に呼びかけることで、私達自身をエネルギーの送信機にすることができます。そうすればエネルギーは自動的に惑星の調和を始めます。カバールは惑星上に男性原理と女性原理の調和が無い時に限って人類を支配したり奴隷化することができるのです。ですから、至高の女性性の側面があなたに入り込むことを許可することで、この惑星のために使ってください。
女神ヴォルテクスは私たちの身体を通って物質界に居着いた天使の存在です。私たちの身体の中でその存在を感じることが出来ます。非物質界のアルコンが非常に嫌っているからです。男女かかわらず、私たちが女神ヴォルテクスの流れを向ければ、何千ものレプティリアンは消され、二度と戻ってこれません。
女神エネルギーについて詳しくはこちら
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宗教とアルコン
メッセージの操作
大きな宗教は、すべて本物のスピリチュアルな体験から始まりました。
光の存在と本当にコンタクトしました。
後にアルコンがそれに手を加えました。光の存在とコンタクトした預言者や幻視者が亡くなると、歴史が流れるなかで、アルコンがそのメッセージを歪めて、変えて、操りました。
アルコンは、人と、その人独自のスピリチュアルな経験との間に、仲介人として入り、操ります。
例
・ヴェーダ(バラモン教の聖典)は、アトランティス没落後に、インドにいたスピリチュアル的に高度に発達した人たちによって書かれたものでした。
ですが、その後の数千年間にわたってアルコンによってねじ曲げられました。
・2000年前は、イシス崇拝は地中海一帯でもっとも人気が高く、広く拡散された宗教でした。
Isis, An Egyptian Goddess Who Spread Her Wings Across Europe
その影響があまりにも大きく、ベールを消滅させかねないため、アルコンはある計画を考案し、キリスト教を乗っ取って人々を洗脳するための組織に変え、女神崇拝を抑圧し、ニカイア信条を施行しました。

The Council of Nicea – The Council that created Jesus ChristThe Council of Nicea – The Council that created Jesus ChristTime for our world to wake up, throw aside these ridiculous lwww.oneworldofnations.com
宗教の目的
ほとんどの宗教の目的は、人々をソースに近づけることではなく、距離をとらせることです。
一神教には、ソースについて正しく表現されていません。実際、一神教の宗教では、人々を支配するために絶対者との隔たりを悪用しました。アルコンたちはスピリチュアルな真理を利用するのがとてもうまく、一神教を支配の道具に変えてしまいました。
プログラミングの為の真理を認めなかった人は、容認されずに迫害されました。
アルコンの一人 コンスタンティヌス大帝について
325年、コンスタンティヌス大帝によってカトリック教会が創始されました。コンスタンティヌスは主要アルコンで、マインド・プログラムのマスターでした。
コンスタンティヌスは全司祭を招集し、契約書に署名させ、彼流の洗脳カルト教を広めました。コンスタンティヌスに反対する者は、すべて殺されるか、彼の考えに反する書物と同様に、歴史から抹殺されました。
洗脳カルト教は、世代から世代へと人々を洗脳してきました。そしてイエズス会は、16世紀にまで遡れる一つの実行部隊に過ぎなかったのです。しかし、イエズス会士たちは、他の洗脳を受けた人々よりも危険な存在でした。なぜならローマ法王が、彼らの商業経営を許可していたからです。このことが、彼らが財政部門として、イルミナティーを創設できた理由です。
カバニス海軍僻遠飛行場(テキサス州)がキー・ロー(訳注:Chi Rho ギリシャ文字のXとPを組み合わせた初期十字)の形に造られています。
これはコンスタンティヌス大帝のシンボルです。

女神の奥義の抑圧
女神の奥義は非常に神聖なものであり、受け取る準備ができていない者たちに伝えられるようなものではなかったのです。もし大衆に伝えられていれば、教えは歪められて悪用されていたでしょう。それで女神の奥義は秘儀参入者だけに伝えられています。この惑星で最も目覚めている存在でさえ、そのほとんどが、女神の奥義の全範囲を受け取るだけの準備ができていません。ほとんどのライトワーカーが自覚しているよりも、プログラミングは深いのです。
やがて、イベント後になりますが、秘儀の全容が、受け取る準備が出来ている人だけに明かされます。今名前を明かせる、女神のシンプルな奥義は、「魂の不滅に関する奥義」です。
アトランティス時代
イシスはアトランティスにミステリースクールを創設しました。アトランティスが没落すると、地下に潜らねばならなくなりました。地球のミステリースクールの主な場所は、エジプトでした。この地域は、今日私たちが考えているよりも広いのです。地中海のたくさんの島も含まれていました。薔薇の姉妹団の構成員は悟っている存在で、高度に進んだ智恵と能力を持ち、寺院で暮らして神聖に祝典を挙げていました。ですから彼女たちはとても強力で、アルコンたちは、もちろん、それが気に入りませんでした。アルコンは寺院を破壊し、姉妹団の知識は地下に隠されました。
アルコンはアトンという、自分たちの神に祈るよう、使者を送りました。彼らはミステリースクールを禁じ、ミステリースクールはイシス神殿として地下に潜りました。
ローマ時代
それでも聖職者たちは非常に強く、短期間の後に再び姿を現し、寺院は地中海地方に復活しました。ローマ帝国時代、薔薇の姉妹団の寺院は帝国中に広まりました。例えばアイルランドのアヴァロンのように。薔薇の姉妹団の知識は、一切秘密にされ、秘儀参入者だけが、寺院の中で起きていることを知っていました。彼らは姉妹団以外の誰にも、一切、秘儀を教えないことを誓いました。
ローマ時代、アルコンは再びその奥義を潰そうとしました。4世紀にコンスタンティヌス大帝は、全宗教を一つに統合した宗教を創ることを欲しました。有名なニカイア公会議に、帝国中から司教を集めました。そこではすべての司教が文書に署名しなければなりませんでした。そうしなければ、生きて部屋を出ることはなく、「ガーディアン」が始末したことでしょう。
ニカイア信条はカトリック教の基礎で、かつても今も大衆を支配する特別な手段として利用されています。その日以降、ローマ帝国内で他の宗教は禁じられました。女神の奥義は、書き留められた形では存在していませんでした。寺院は破壊されて祭司は男女とも殺されました。
後に、薔薇の姉妹団のメンバーに転生して、地下から働きかけました。彼らはシンボルを用いて――例えば、建築や絵画、音楽の中に用いて――間接的に知識を広めました。シャルトル大聖堂(仏)は、そのようなシンボルがたくさん見られる建築物の一つです。ホーリーグレイル(聖杯)もシンボルの一つで、建築物や詩に採り入れられることで有名になりました。もう一つのシンボルは女神のカリス(聖杯)で、薔薇の花のような形に作られています。ですから薔薇も女神の奥義に関係しているシンボルで、詩や美術に埋め込まれています。
聖書
聖書は元々古代の文献をかき集めてまとめ上げたものです。特定の心理的影響を与えるために表現を書き換えられ、ねじ曲げられています。
アルコンの書記官のコンスタンティンが編集を行いました。
彼の目的は人類の支配です。全体的にいえば、この経典は人類に決してよい影響を与えない形で提示されています。ただ、その中には、光の勢力が授けた非常に肯定的な部分も含まれています。つまり、両方の要素を合わせ持っているのです。
聖書の中に真実がある理由
この編集が行われた四世紀頃には、人々の覚醒の度合いがまだ強かったため、良い部分を完全に取り除くことはできませんでした。それをやると、違和感があまりにも強すぎるためです。
エノクの書
この時代の旧約聖書、エノク書も、カバールに都合よく書き換えられて、意味を変えられました。4世紀頃、コンスタンティヌス大帝というアルコンによって、旧約聖書や古文書の殆どは新しい計画に適合するように修正され、書き換えられました。実をいうと、アスタロトは女神の名前でした。4世紀に導入された新しいキリスト教は女神を抑えつけたかったので、書き換えたのです。
エノク書にある「セムヤジエ」や「アシュタル」(アスタロトから導き出された)はどちらも人類を騙す意図を持つ「堕天使」または悪しき悪魔になっています。
シリア
シリア紛争の理由
シリア紛争の真のオカルト的原因は、シリアの女神のボルテックスを巡る争いです。そのボルテックスは、地球のエネルギーグリッドの中でも、最も重要な鍵となるエネルギーポイントの一つです。
シリアは古代の女神ヴォルテックスなので、アルコンが抑圧したがっています。そのヴォルテックスは、アトランティス沈没の後に作られました。それから永い間、女神のエネルギーを保持し続けてきました。
そのエネルギーポイントを支配することは、地表のエネルギー・レイライン・システムの大半を支配するのとほぼ同じことです。
そのため、イエズス会が画策してDaeshダーイシュ(イスラム国)を作りました。
マインドプログラミング
アルコンは、かなり老練なオカルト信仰者です。彼らがしていることは、光のシンボルを奪ってマスメディアのプロパガンダに利用することです。そのシンボルから闇と苦痛と苦難を連想させ、女神のエネルギーを抑圧するように、人々を誘導するのです。このようにして彼らは、莫大な量の光が人々のマインドと心に流れ込むのを阻止するのです。彼らは同じようなことを繰り返し行いました。
666という数字
(かつては女神ヴィーナスの聖なる数、今は闇の勢力のシンボルとして大衆のマインドに刻まれています)
五芒星
(かつては女神ヴィーナスの聖なるシンボル、今は無学の大衆にとっては黒魔術のシンボル)
ルシファー
(かつては女神ヴィーナス-光の使者-明けの明星のシンボル、今は意識的でない人にとっては闇の勢力のリーダーのシンボル)
まんじ(卍)
(かつては精神的進化のシンボル、今はナチズムを連想させます)
そのあたりの事情をこの記事で読むことができます。
Reclaiming the Spiritual Symbols that Have Been Hijacked and Used Against UsAngela Pritchard, Guest Waking Times Spiritual symbols are powww.wakingtimes.com
アルコンは意図的にISISを、ジハード主義グループと、そのイスラム国家の名前として選びました。大衆のマインドの中で、アイシス(彼女は光の女神です)という名前が闇と恐怖に結びつくようにするためです。特に今は、私たちがIS:ISポータルを部分的に開放した後であり、2014年に女神がさらに大きく目覚める可能性を孕んでいるときです。従ってアイシスはカバールに友好的な女神ではなく、イルミナティーが彼女の美しいエネルギーを、自分たちの邪悪な目的のために利用しようとしているだけです。皮肉なことに、イルミナティーという名称は覚者という意味ですが、実際にはその人たちは真の精神的悟りとは最もかけ離れています。
立場を明確にします。アイシスはISISを支持していません。アイシスは平和を欲しているのです。そして平和になります。
シリアについてさらに詳しくはこちら
アルコン侵略
人類史上、アルコンとアルコンに虐げられた種族(ドラコニアンとレプタリアン)の宇宙からの侵略は、大きく3回ありました。その時には、物質界もスピリチュアル界も侵略されました。
アルコン侵攻について詳しくはこちら
チャネリングについて
チャネリングの信用性
チャネリングは信用できません。なぜなら、プログラムされた潜在意識が情報の受け取りに影響を与えているだけでなく、アルコンもチャネリング情報を送信しているからです。
地球には、これらの善良なグループとコンタクトをとれると主張する人が多くいます。ほとんどの場合、それは本当ではありません。ある人達はこの善良なグループと本当のエネルギー的なコンタクトを取れますが、ほとんどの銀河連合からのテレパシーのメッセージはメンタル界、アストラル界、エーテル界でアルコンが傍受しています。アルコンは一見すると愛に溢れた光のメッセージを入れてきますが、それらは実際には使いまわされた台詞に過ぎません。アルコンはさらに偽情報を入れこむことにより、ライトワーカーたちに銀河連合について多くの混乱を引き起こしてきました。ほとんどのチャネラーは光側についていますが、アルコンが張り巡らせたベールを通過することはできません。」チャネラーの中には、NSAのエージェントもごく少数います。
1990年代のチャネリング
アシュター・コマンドは1950年代に地球上の進化した存在達にコンタクトしようと試みました。残念ながら、コンタクトを受けた人々は「イエスが地球を救ってくれるのだ」といった救世主コンプレックスに湧きました。だが現実はというと、私達にしか地球を救うことはできません。あなたでも私でもなく、皆で共に救います。
このような試みの結果、アシュタール・コマンドは止む無く戦略を変更しました。誰もグルとならないよう、誰かが特別な存在として振る舞うことのないよう、大幅な変更を行いました。
その結果、アシュタール・コマンドはチャネリングを利用、1980〜1996年の間に正当といえる内容のチャネリングが行われました。ところが… ニューエイジ運動が人気を博した頃、「誰もがアシュタールをチャネリングしました」。
これに対する反応、特に1996年のアルコン介入後、「ボイス・オブ・ゴッド(神の声)」というテクノロジーがアルコンによって開発されました。脳内シナプスに照準を合わせ、電磁波パルスを直接送りこむ技術で、一定の人々を標的としています。(このテクノロジーに関する詳しい情報は下記リンク参照)
http://sitsshow.blogspot.jp/2016/04/Cosmic-Disclosure-Season-4-Episode-5-Voice-of-God-Technology-Summary-and-Analysis-Corey-Goode-and-David-Wilcock.html
日本語:
http://ja.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-voice-of-god-technology.html
その結果、かなりの歪みと大量の偽情報がチャネリング界に生じ、ご存知の通り、結末は明らかとなった。そこでアシュタールは再度、戦略変更を余儀なくされました。
90年代中頃から後半にかけて、ほとんどの本当の銀河連合のコンタクティーは、地下の軍事基地で酷いマインドコントロールを受けました。コンタクティーたちの心は引き裂かれ、銀河連合についての偽情報を入れこまれ、人格を変えられました。この作戦は、隔離された地球を支配するアルコンのリーダーたちによって行われました。アルコンたちは、銀河連合がやってきて、地球を解放するのを恐れていたのです。実際その通りであり、カバールがどんなに残虐なことをしたり脅したりしても、銀河連合がやってきて惑星を解放します。
銀河連合との純粋なテレパシーによるコンタクトは、ただの使い古された文句ではなく、この隔離された地球に新しい情報をもたらします。
アシュターコマンドは銀河連合の一部門にいて、その役割は惑星地球を闇の勢力の手から解放することです。

オメガグリッド
イベントを妨げている要素の一つは、オメガ・グリッドです。
オメガ・グリッドはイタリアの黒い貴族の中の、肉体を持ったアルコンの小集団です。彼らは(ピーター・ハンス・コルベンバッハなどの)イエズス会の傀儡を通じて生化学兵器を使用することができます。このイエズス会の傀儡は、化学兵器の中でも最も危険な生物化学兵器の使用権限を持つ世界中のネガティブミリタリー内にいる人物たちを操っています。
http://en.wikipedia.org/wiki/Chemical_weapon
オメガ・グリッドの非物質的部分として、エーテル的スパイネットワークを操るアルコンがいます。惑星地球の隔離を維持しているのはこのアルコンです。地球外生命体が存在しないことを流布させているのも、隔離地球の外へ出るのが不可能と宣伝しているのもこのアルコンです。地表の人々が他の星に当たるする方法を発見できていないのも、このアルコンが原因です。多くの人々の幸せな生活への道を断ち、窮地に追い詰めている犯人も、このアルコンです。

非物質的テクノロジーを使って、「何も変わることは無い」という幻想を維持しています。愛、特に男女間の愛に対して非常に暴力的です。というのも、その愛は隔離を効果的に崩壊させるエネルギーを生み出すからです。愛を通して女神のヴォルテックスは創造され、マトリックスにおけるアルコンのプログラミングに亀裂を入れることができます。
光の為にできる事
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イベント
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